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カマタマ惜敗 名古屋に1―2 J2リーグ

2017/04/09 09:27

【カマタマーレ―名古屋】カマタマーレの西(23)が相手選手と競り合う=パロマ瑞穂スタジアム
【カマタマーレ―名古屋】カマタマーレの西(23)が相手選手と競り合う=パロマ瑞穂スタジアム

 明治安田J2第7節第1日(8日・パロマ瑞穂スタジアムほか=8試合)カマタマーレ讃岐は名古屋に1―2で惜敗し、2連勝を逃した。勝ち点は6で順位は暫定17位に後退。名古屋は4連勝で勝ち点を16に伸ばした。横浜FCはイバの2点で京都を2―0で下して同14。同15の東京V―湘南など3試合は9日に行われる。次節は15、16の両日に各地であり、カマタマーレは16日に丸亀市金倉町のPikaraスタジアムに岡山を迎えて「瀬戸大橋ダービー」を行う。

第7節第1日
(1)パロ瑞穂
名古屋5勝1分け1敗(16) 2(0―0)1 カマタマーレ讃岐1勝3分け3敗(6)
                (2―1)
▽得点者【名】玉田(1)杉本(1)【カ】西(1)
▽観衆 7046人

 【評】カマタマーレは名古屋の勝負強さの前に屈した。

 前半はカマタマーレペース。果敢にボールを奪って攻勢に進めた。32分にはFW西のヘディングシュートがゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定。惜しくも得点はならなかった。

 後半は立ち上がりから名古屋が主導権を握った。13分にはMF玉田にFKを直接決められて失点。それでも、24分に左サイドに抜け出したMF渡辺のクロスに西が滑り込みながらシュートを決めて追い付いた。しかし、43分、FW杉本に弧を描きながらゴール左隅に突き刺さる決勝点を許して万事休した。

名古屋に1―2 前半支配も決め切れず
 創設時からJリーグに加盟する名古屋。この日、カマタマーレは古豪を相手に堂々とした戦いを見せた。

 特に前半、高い位置からのプレスが奏功し、ボールを奪って好機を次々と演出。球際の競り合いでも引けを取らなかった。組織的な守備で相手に攻め手を与えず、シュート数はカマタマーレの10に対し、名古屋はわずか1。MF渡辺は「ほぼ完璧な試合運び。やりたいことをほとんど相手にさせなかった」と強調。完全に試合を支配した。

 しかし、前節の湘南戦と異なり、押し気味の時間帯に決め切れなかったのが痛かった。後半は名古屋がリズムをつかみ、13分にFKで先制点を献上。43分にも勝ち越し点を許すなど決定力の高さを見せつけられ、一時は同点に追い付く粘りも実らなかった。

 前後半で主導権が入れ替わった試合にFW西は「(後半は)無理に(前線に)行ってスペースを使われたのもある」と前の選手と後ろの選手の連動性をやや欠いたことを悔しがった。北野監督も「守備の部分で意思統一が少し抜けてしまった」と残念がった。

 J1降格組に2連勝はならなかったものの、好勝負は演じた。MF仲間は「選手間でやることはきっちりとできている」と手応えを口にする。目標の6位以内へ主将のGK清水は「情けない試合をしたわけではないと思う。自信を持ってリーグ戦に臨むことが大事」と前向きだった。

勝ち点3狙った
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 後半、同点に追い付いたが(引き分けで)勝ち点1を狙ったわけではなく、3を取りにいった。その中でやられてしまった。残念というか、勝ち点を積み上げるためには、ゼロで抑えるべきだった。

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