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カマタマ不発ドロー 山形と0―0 J2リーグ

2017/03/20 09:36

【カマタマーレ―山形】後半、ボールの主導権を奪うカマタマーレの市村(左2人目)と永田(7)=NDソフトスタジアム山形
【カマタマーレ―山形】後半、ボールの主導権を奪うカマタマーレの市村(左2人目)と永田(7)=NDソフトスタジアム山形

 明治安田J2第4節最終日(19日・NDソフトスタジアム山形ほか=8試合)カマタマーレ讃岐は山形と0―0で引き分けた。勝ち点を3とし、順位は16位。湘南が愛媛を1―0で下して3勝目を挙げ、勝ち点10で首位を守った。横浜FCは岐阜に2―1で逆転勝ちし、得失点差で2位。東京Vは山口に勝ち、勝ち点9で3位。次節は25、26の両日に各地であり、カマタマーレは26日午後1時から山口県の維新百年記念公園陸上競技場で20位山口と対戦する。

第4節最終日
(1)NDスタ
山形1勝3分け(6) 0(0―0)0 カマタマーレ讃岐3分け1敗(3)
            (0―0)
▽観衆 9828人

 【評】互いに最後まで集中力を切らさず、1点を争った好試合。カマタマーレは何度も好機をつくったが、決めきれなかった。

 カマタマーレは3トップ気味の山形に対し、今季初めて3バックで臨んだ。そのシステムが功を奏し、相手の攻撃の芽を早めに摘むとともに右サイドのMF馬場らが高い位置から果敢に攻めた。前半30分に馬場、同33分にはFW仲間がシュートを放ったが浮いてしまい、直後には再び馬場が決定機を迎えたが、惜しくもゴールはならなかった。

 後半に入っても攻め続け、終盤にはDF西、FW原を投入して1点を取りにいったが、一歩及ばなかった。

連係手応えも決定力欠く
 カマタマーレは再三好機をつくったが、最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。今季初勝利は次節以降に持ち越しとなり、北野監督は「勝ち点3を狙っていたので残念。ボールを支配してチャンスを多くつくったが、最後で決めきれなかった」と心底悔しげに振り返った。

 カマタマーレは1トップ、2シャドーの山形に対し、今季初めて3バックで臨んだ。これがはまった。シュート数はカマタマーレの14に対し、山形は5。中島、エブソン、李のDF3人がほぼマンマークで相手に得点機を与えず、素早く攻撃に転じてMF馬場やFW仲間らが立て続けにシュートを放った。

 得点には結びつかなかったが、攻撃面に関して指揮官は「うまくいった」と評価。右サイドの高い位置からの攻めが光った馬場は「決定機を決められなかったのは悔しさが残る」と自身のプレーには反省しつつ、攻撃の連係に関しては「スムーズなボール回しができたことは、選手たちは少なからず手応えを感じているのでは」と話した。

 今季初の無失点と一定の成果を挙げたカマタマーレだが、得点できなかったのはやはり痛い。古巣を相手に勝利を期していた主将のGK清水は「勝てた試合。終始うちのペースだったので、こういうゲームで結果を出していきたい」と次の山口とのアウェー戦に気持ちを切り替えた。

精度悪かった
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 チャンスで決められなかった。フィニッシュのタイミングや精度が悪かったが、ゴールに向かう気持ちは見えた。次こそ勝てるよう頑張りたい。

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