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カマタマ2連敗 岡山に1―3/J2リーグ

2016/08/15 09:38

【カマターレ―岡山】前半、同点シュートを決めたカマタマーレの仲間(右端)を祝福する高木ら=シティライトスタジアム
【カマターレ―岡山】前半、同点シュートを決めたカマタマーレの仲間(右端)を祝福する高木ら=シティライトスタジアム

 明治安田J2第29節第1日(14日・シティライトスタジアムほか=10試合)カマタマーレ讃岐は岡山との「瀬戸大橋ダービー」に1―3で敗れた。2連敗となり、勝ち点30は変わらず、順位は18位に後退した。岡山は同53として3位に浮上した。首位札幌は山形に3―1と快勝し、同62に伸ばした。松本はC大阪を1―0で下し、同56で2位を守った。次節は21日に各地であり、カマタマーレは茨城県のケーズデンキスタジアム水戸で15位水戸と対戦する。

第29節第1日
(2)Cスタ(岡山2勝)
岡山(53) 3(1―1)1 カマタマーレ讃岐
15勝8分け  (2―0)  (30)
6敗             7勝9分け13敗
▽得点者【岡】金珍圭(1)押谷(PK)(10)豊川(6)【カ】仲間(7)
▽観衆 12233人

 【評】カマタマーレは相手を上回る15本のシュートを放つなど攻勢を強めたが、決定力を欠いて敗れた。
 前半から西と仲間の両MFがサイドから仕掛けて優勢に進めたカマタマーレ。30分に岡山のDF金にミドルシュートを決められて先制を許したが、45分、仲間のシュートで同点に追い付いた。

 後半はPKを与えて13分に勝ち越しを許すと、以降はゴールに幾度も迫るが得点できず。逆にロスタイムに決定的な3点目を奪われ力尽きた。

仲間の同点弾実らず
 1万2233人が見守った注目の「瀬戸大橋ダービー」。カマタマーレ讃岐は前節の群馬戦に続いて1―3で敗戦。今季岡山に2連敗し、主将の清水は「悔しい」とチームメートの気持ちを代弁した。

 真夏の3連戦の最終戦。結果は望んだものではなかったが、選手は疲れを感じさせない動きで、ダービーにふさわしい白熱した内容だった。

 シュート数は岡山の11本に対して15本。最後まで勝利を求めて攻め続けた。西と仲間の両MFは勇気を持って高い位置でプレーし、何度もチャンスをつくった。0―1の前半終了間際には相手ミスからボールを奪ったFW高木が仲間へパス。仲間は相手守備陣2人をかわして、自身キャリアハイの7点目となる同点弾を突き刺した。北野監督も「うちの方がスペクタクルに進められて、チャンスの数は多かった」と振り返る。

 だが、チーム課題の決定力不足が敗因となった。仲間は「試合はうまく運べた」と言いつつも「負けたということはもっともっと点を取れということ」と満足感はなかった。西も「試合自体は押し込めたし、自分たちのペースだった。そこで勝ち切れないのが弱さ」と無念の表情だった。

 次節は天皇杯の中断期間前の最後の一戦となる水戸戦。仲間は「岡山戦では新たな形も見せられた。もっとチーム一丸で勝ち点3を目指したい」と気持ちを高めていた。

チャンス多かった
 カマタマーレ・北野誠監督の話
 チャンスの数はうちのほうが多かった。ラストパスやシュートの精度が課題。サッカーはチャンスをつくっても決められなかったら一緒。残念だ。

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