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カマタマ完敗 熊本に0―2/J2リーグ

2016/06/20 09:30

【カマタマーレ―熊本】前半、ボールをキープするカマタマーレの仲間(中央)=ベストアメニティスタジアム
【カマタマーレ―熊本】前半、ボールをキープするカマタマーレの仲間(中央)=ベストアメニティスタジアム

 明治安田J2第19節第1日(19日・ベストアメニティスタジアムほか=10試合)カマタマーレ讃岐は熊本に0―2で敗れ、3連敗となった。勝ち点は21で変わらず、順位は13位に後退した。札幌は北九州に1―0で勝って勝ち点を39に伸ばし、首位を守った。C大阪は徳島を3―2で破り、3連勝で同37として2位。松本は山形を下し、同35で3位に上がった。次節は26日に各地であり、カマタマーレは丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで4位岡山との「瀬戸大橋ダービー」を迎える。

第19節第1日
(1)ベアス
熊本6勝2分け6敗(20) 2(2―0)0 カマタマーレ讃岐5勝6分け8敗(21)
               (0―0)
▽得点者【熊】清武(6)嶋田(1)
▽観衆 5191人
▽交代【熊】薗田(嶋田)巻(平繁)上村(清武)【カ】岡村(綱田)玉城(山本)アラン(韓昌柱)

 【評】カマタマーレは前半に2点を失い、攻撃では5試合ぶりの無得点に終わった。

 前半7分、MF馬場が左サイドに大きく展開したボールをW木島徹が追い付き中央にクロス。FW仲間がフリーでシュートを放ったが、得点ならず先制機を逸した。その後は互いに決め手を欠く中、試合が動いたのは34分。熊本のFW清武が放ったロングシュートが入って先制点を献上。42分にはゴール前の混戦からDF韓がクリアミスしたボールを相手選手に詰められた。

 反撃したいカマタマーレは後半、選手を入れ替えながら幾度となくFKを獲得したが生かせず、最後まで相手ゴールを割れなかった。

前半立て続けに失点 悔しさこらえ反攻誓う
 「こんなにも気持ちよく何もできない試合だったので、次はきっちりと切り替えてできる」。北野監督は試合後の記者会見で、悔しさをぐっとこらえながら必死に前を向いた。

 完敗だった。前半34分に熊本のFW清武が意表を突くロングシュート。GK清水が「思ったより伸びがあって反応が追い付けなかった」と、必死に右手を出したが及ばずゴールに突き刺さった。8分後にはDF韓のクリアミスから失点、前半で2点のビハインドを負った。攻撃はなかなか連動した動きができず、惜しいシュートも相手GKの好セーブに阻まれた。

 差が出たのは「球際の強さや先にボールに当たってうちの選手を寄せ付けないところ」と指揮官。気持ちの部分で後手後手に回ってしまった。気迫を持って臨んだ熊本ゆかりの選手らからも反省の弁が続く。FW仲間は「もっと自分たちがやらないといけない試合だった」と唇をかみ、DF西も「一人一人の意識を高めないといけない。自分ももっとできた」と話した。

 今節は先発した韓や途中出場したMF玉城など若手を起用。しかし、起爆剤には至らず、韓は「(2点目の)失点は自分の責任。悔しい」と声を落とした。
 これで3連敗。次節はホームで岡山との「瀬戸大橋ダービー」に臨む。清水は「調子がいい岡山とぶつかり結果が出れば自分たちの自信になる。そういう試合にしたい」と反攻を誓っていた。

ずるずるいった
 カマタマーレ・北野誠監督の話
 点を入れられてずるずるといってしまった。連動の「れ」の字もなかった。若い選手は自分たちがまだできないことを実感したと思う。また練習を頑張ってほしい。

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