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首位札幌に0―1/カマタマ7戦白星なし

2016/05/23 09:25

【カマタマーレ―札幌】後半、カマタマーレのFW森川(中央)がシュートを放つ=Pikaraスタジアム
【カマタマーレ―札幌】後半、カマタマーレのFW森川(中央)がシュートを放つ=Pikaraスタジアム

 明治安田J2第14節(22日・Pikaraスタジアムほか=11試合)カマタマーレ讃岐は首位札幌に0―1で競り負けた。勝ち点17、12位は変わらず。札幌は5連勝で勝ち点を29として首位を守った。岡山が愛媛に2―1で逆転勝ちし、同25で2位に浮上した。得失点差で町田が3位、C大阪が4位。次節は28、29の両日に各地であり、カマタマーレは28日に丸亀市金倉町のPikaraスタジアムで13位水戸と対戦する。

第14節
(1)ピカス
札幌   1(1―0)0 カマタマーレ
9勝2分け (0―0)  讃岐4勝5分け
2敗(29)       5敗(17)
▽得点者【札】内村(4)
▽観衆 3208人
▽交代【カ】ミゲル(我那覇)大沢(高木)森川(木島徹)【札】小野(内村)ヘイス(ジュー)河合(堀米)

 【評】カマタマーレは前半終了間際に失点。後半も相手ゴールを揺らせずに競り負けた。

 カマタマーレは前半3分、MF高木のFKにDFエブソンが飛び込んで頭で合わせたが惜しくも枠を捉えられず、決定機を逸した。以降もセットプレーなどからゴールを目指すが無得点。42分、札幌のFW内村にヘディングシュートを決められて先制点を許した。

 後半は選手を入れ替えながらゴールに迫る場面も見られたが、相手守備陣を崩せずに3試合連続の無得点に終わった。

攻勢も堅守崩せず
 カマタマーレは前半終了間際の一発に泣いて7試合連続で白星を逃した。北野監督は「先に1点を失ったことが最後まで響いた」と唇をかんだ。

 前半42分、左サイドからクロスを上げられると、札幌のFW都倉に頭で折り返され、最後はフリーになったFW内村に頭で押し込まれた。それまで、相手の攻撃をしのいで無失点で抑えていただけに、DF岡村は「(都倉選手に対して)自分のマークが外れていた部分がある。ついていたら問題なかった。言い訳はできない」と、一瞬の隙を悔やんだ。

 先制点を許すと、リーグ最少失点を誇る札幌の守備を崩すのは難しかった。後半は立ち上がりから攻勢を強め、指揮官もMF大沢らを投入。積極的に仕掛けたが、最後の精度を欠き、終盤は相手に守備を固められてなかなか決定機をつくれなかった。

 途中出場で今季初めてピッチに立ったFW森川は「得点が欲しかった。チャンスがあった中、決めきれなかった」と無念の表情。出場停止明けで果敢な動きを見せたMF仲間も「自分たちの勢いが足りないし、精度の低さもでた」と振り返った。

 悪い流れを断ち切るためにも次節は是が非でも勝利が欲しい。引き続きホームで戦えるのは大きな利点。MF馬場は「チーム全体がプロとして臨む姿勢を強く持たないと」と前を向いていた。

気持ちで負け
 カマタマーレ・北野誠監督の話
 首位札幌と戦う中で、前半は気持ちの部分で負けていた。なかなか勝てない状況が続くが、内容より結果を求めて、また次戦に向けて1週間準備したい。

いい形で先制
 札幌・四方田修平監督の話
 前半にいい形で先制できた。最後は体力的な消耗もあり押し込まれて厳しい展開だったが、最後まで選手が体を張ってしのいだ。勝ち点3を取れて感謝したい。

ピッチサイド
 MF高木
(試合を振り返り)自分たちのサッカーができなかった。攻撃ではボールを持ってもそこからどう崩すかが課題。精度を高めないといけない。

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