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カマタマ社長に山下常務/熊野氏は会長就任

2016/04/26 09:58

 カマタマーレ讃岐は25日、熊野実社長(68)が代表権のある会長に就き、新社長に常務取締役の山下幸男氏(66)が昇格した人事を発表した。

 同日開いた定時株主総会後の取締役会で決定した。大西大介会長(74)は取締役相談役に就任した。

 J2・3年目を迎え、前年度末で1600万円あった繰り越し損失が解消されたことに加え、より県内全域で幅広い活動をするため、新体制で経営に当たることとなった。

 山下新社長は県の政策部長や高松空港ビル社長などを歴任。2015年にカマタマーレの常務取締役に迎えられた。

 就任にあたり、山下新社長は「ファン、サポーター、スポンサー、自治体、多くの皆様のご意見をうかがいながら、情熱を持って、チーム、地域のために、この重責を担っていきたい」とコメントした。

3年連続単年度黒字15年度決算
 J2のカマタマーレ讃岐は25日、2015年度決算を発表した。15年度の総収入は5億7500万円(前年度比900万円減)で、純利益は2500万円(同8100万円減)となり、3年連続の単年度黒字となった。

 カマタマーレによると、15年度(15年2月〜16年1月)はJ2昇格2年目とあって、広告料や入場料は伸び悩み収入面は減ったが、経費を収入の範囲内に抑えたことにより、黒字を確保することができた。

 財務担当の山本伸二専務は「3年連続の黒字で繰り越し損失は解消できたが、営業収益が伸び悩んだ。他のJ2クラブと比較しても半分しかなく、さらに努力を重ね経営基盤を確固たるものにしたい」としている。

 15年度決算の詳細や16年度予算案は5月下旬に発表する。

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