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カマタマ、来季のJ1ライセンス不交付の見通し

2015/06/25 09:32

 Jリーグの参加資格となるクラブライセンス制度で、カマタマーレ讃岐に2016年シーズンのJ1ライセンスが交付されない見通しとなったことが24日、分かった。クラブハウスを併設する専用トレーニング施設の確保を求めた交付要件を満たしていないのが理由。カマタマーレが今季、最終的にJ1昇格に必要な順位をクリアしても、来季もJ2となる。

 Jリーグによると、来季からのJ1ライセンスについて「年間を通じ、専用もしくは優先的に利用できるトレーニング施設を有していなければならない」との交付規定が新たに加わった。

 Jリーグが求めるトレーニング施設の概要はクラブハウス、天然芝ピッチ、観覧エリア。クラブハウスにはジム、更衣室、ミーティングルームのほか、メディアの取材対応スペースなどを設けなければならない。

 カマタマーレは現在、専用の練習場を保有していない。トップチームは高松市東部運動公園などの公共施設や大学所有のグラウンドを借りて、練習している。ライセンス申請は今月末が期限となっており、来季以降も専用施設を確保できるめどが立っていない。

 カマタマーレは今季、J2第19節終了時点で15位。J1ライセンスが交付されなければ、最終的に1、2位となっても自動昇格できず、3〜6位で争うJ1昇格プレーオフにも出場できない。

 J1ライセンスが交付されない見通しについて、カマタマーレの熊野実社長は「チームの練習環境を良くするためにも、専用施設が必要なことは十分認識している。今後は確保に向けて積極的に動き、県民や市民、行政にも協力を呼び掛けていきたい」としている。

 ライセンスは書類などの審査を経て、9月末に交付の可否が発表される予定。カマタマーレによると、来季のJ2ライセンスの交付要件は満たす見込みという。

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