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「最高」「感動」喜び爆発/水色一色バックスタンド

2015/03/09 09:38

勝利を信じて旗を振り、両手を突き上げて大声援を送るカマタマーレのサポーター=香川県立丸亀競技場
勝利を信じて旗を振り、両手を突き上げて大声援を送るカマタマーレのサポーター=香川県立丸亀競技場

 8日、香川県丸亀市金倉町の香川県立丸亀競技場で初めて迎えたホームでの開幕戦。J2年目のカマタマーレ讃岐は元J1の大分トリニータに2―0で勝利した。「最高の気分」「感動した」。駆け付けた地元サポーターは初の開幕戦勝利に喜びを爆発させた。
【→参照記事】

 開場の午後2時、選手を乗せたバスが到着し、サポーターからはカマタマーレ・コールが響く。「待ちに待った開幕戦。勝つのはもちろん、攻撃的に魅せる試合をしてほしい」と、JFL時代から応援する高松市の会社員、山根誠馬さん(34)は期待を寄せた。

 観衆は約4200人。バックスタンドはチームカラーの水色に染まり、両チームとも応援合戦を繰り返すなど午後4時の試合開始前からヒートアップした。

 ボルテージが最高潮に達したのは試合開始からわずか15分後。カマタマーレのMF永田選手がミドルシュートを決めた。肌寒さを吹き飛ばす鮮やかなゴールにスタンドは沸き立ち、飯山北小5年の林良真君は「格好良かった。あこがれるシュート。後半も点を取り、無失点で勝ってほしい」とエールを送った。

 思いはかなった。後半16分、MF沼田選手がヘディングシュートを決めて2点目を奪い、「(沼田選手は)前半から良い動きをしていた。決まるなというのは雰囲気で分かった。最高の気分」とは善通寺市の会社員、井脇智也さん(34)。25分からは大分の猛攻が続いたが、宇多津町の主婦、宮武知里さん(38)は「気持ちで負けないでと思っていた」と、無失点ゲームに興奮冷めやらぬ様子だった。

 2年目の初陣を白星で飾ったカマタマーレ。高松市の会社員、鵜川和彦さん(44)は「感動した。今後の戦いが楽しみだ」とさらなる奮起を願っていた。

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