天気予報を見る
 
新聞購読申込

開幕戦、勝利狙う/カマタマ2015Jリーグ会見

2015/02/20 09:35

開幕戦で対戦する大分のFW三平和司と握手するカマタマーレの主将木島良輔(左)=東京都内
開幕戦で対戦する大分のFW三平和司と握手するカマタマーレの主将木島良輔(左)=東京都内

 Jリーグの2015シーズン開幕を前に、J1、J2、J3の全クラブの代表選手らが抱負を語るプレスイベントが19日、東京都内で開かれた。

 J2・2年目となるカマタマーレ讃岐の北野監督は、自動残留の「20位」を目標に挙げ、「しっかり地に足を付けて戦いたい」とひたむきに勝利をつかむ意欲を示した。

 カマタマーレは3月8日の開幕戦で、J1経験のある大分とホームで対戦。北野監督は「押される試合になるかもしれないが、我慢して勝ちを狙う」と善戦を誓い、主将のFW木島良も「守りとカウンターを徹底し、90分間、必死にやる」と力強く語った。

 大分は元日本代表の田坂和昭氏が監督を務める強豪で、昨季は7位だった。田坂監督はカマタマーレについて「入れ替え戦を制して残留しただけに、勝負強い」と警戒。FW三平は「昨年1年間でかなり強くなっている。うちが全ての面で上回れるようアグレッシブにいく」と闘志を見せた。

 カマタマーレは18日に11日間のキャンプを終えたばかり。北野監督は「大きなけが人も出ず、充実したキャンプになった。新加入の選手にも戦術を浸透させることができた」と成果を強調した。

 イベントには全53クラブの監督や主将らが出席。Jリーグの村井満チェアマンが「し烈な戦いと感動、興奮を届けたい。試合終了の笛が鳴るまで全力で戦う選手の姿を見せる」とあいさつした。

 2015シーズンはJ1が3月7日、J2が同8日、J3が同15日に開幕する。

選手を自動追尾
 Jリーグは今季から選手を自動追尾する「トラッキングシステム」の導入を決め、走行距離やスピード、プレー位置など正確なデータを取得できることになった。一般向けにはリーグの公式サイトでJ1の注目カード1試合は詳細なデータを開示し、その他の試合は走行距離とスプリント回数を掲載する。

 軍事技術を応用したシステムで、スペインやドイツ、イングランドなど欧州の主要リーグでも採用されている。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.