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カマタマ、収穫と課題/J2徳島と練習試合

2015/02/06 09:42

【練習試合・カマタマーレ―徳島】2セット目、カマタマーレの仲間(28)がドリブルでゴール前に迫り、味方にパスを送る=高知県春野総合運動公園
【練習試合・カマタマーレ―徳島】2セット目、カマタマーレの仲間(28)がドリブルでゴール前に迫り、味方にパスを送る=高知県春野総合運動公園

 J2カマタマーレ讃岐は5日、高知県の春野総合運動公園で、昨季J1だったJ2徳島と練習試合を行った。35分×4セットの変則方式で計3―7で敗れたが、現時点でのほぼベストメンバー同士で対戦した1、2セットの失点は計2。北野監督は「2失点目は反省しないといけないが、力のある徳島に良いサッカーができた」と、今季初のJクラブとの試合内容に納得の言葉を並べた。

 スコアの内訳は1セット目から順に0―0、0―2、0―1、3―4。

 1セット目はMF仲間がドリブルで攻め上がるなどして押し気味に試合を展開。18分にはゴール前でDF小沢が左足で合わせたが、相手GKに阻まれてゴールならず。2セット目は8分にFKを直接決められると、終了間際に2点目を許した。

 3、4セット目はアランが2得点、福家が1得点した一方、セットプレーなどから5失点し、守備に安定感を欠いた。

新戦力光るも守備に不安
 J2・2年目のカマタマーレが始動してから2週間余り。J1から降格し、今季、同じカテゴリーで戦う徳島は現時点での力量を推し量る上で格好の相手。主力組に計0―2で敗れた1、2セット目は収穫と課題が出た内容だった。

 特に動きが光ったのは右MFで出場した新戦力の仲間。J2熊本から活躍の場を求めて期限付き移籍してきた22歳は、守備意識を高めて速攻を狙う戦術に順応し、的確なプレー判断で攻撃にリズムをもたらした。守備でも素早い寄せで圧力を掛け、「思った以上に良くやってくれた」と北野監督。仲間自身は「ドリブル突破などできた部分はあった」と振り返った。

 一方、好機をつくりながら得点を奪えなかった上、守備面はセンターバックを本職でない岡村と武田が務めたとは言え、2失点目は崩されての失点。疲れが見えた2セット目は押される場面が目立ち、仲間は「最後はチーム力の差が出た」と反省した。

 今後、チームは8日から熊本、鹿児島でキャンプを行い、連係を高める段階に入る。けが人が続出した昨季の同じ時期に比べれば、調整は順調にきており、指揮官は「細かな部分はキャンプで詰めていきたい」。新旧戦力のさらなる融合をテーマに掲げた。

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