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カマタマ北野監督/しがみついてでも残留

2014/11/29 09:51


 J2・21位のカマタマーレ讃岐はJ3・2位のAC長野パルセイロとの入れ替え戦に臨む。注目の第1戦(30日午後0時半キックオフ・長野市営総合運動場陸上競技場)を前に、北野誠監督(47)に試合のポイントや残留への決意を語ってもらった。
【→参照記事】

 ―まずは今季を簡単に振り返ってほしい。

 「Jリーグを経験した選手はいたが、開幕までの1、2年間、下部のJFLでプレーしていた『ぬるさ』があった。後半は上り調子になったが、21位という結果には満足できない」

 ―長野とは昨季までJFLでしのぎを削ってきた。現チームの印象を。

 「J3の上位チームなので対等の力を持っている。ただ、うちが1年間、高いレベルの相手と戦ってきた経験との差は大きいとも感じている。試合では自信を持って、培ってきた対応力を発揮したい」

 ―具体的な経験の差とは。

 「攻守の切り替えのスピード。その部分はうちが上だろう。千葉や松本と対等にできたのは自信になった。うちは入れ替え戦と同様に、リーグ戦でも毎試合、後がない気持ちで戦ってきたことも経験となっている」

 ―中盤の要といえるMF山本が第1戦は出場停止となる。

 「彼が出られないデメリットもあれば、メリットもある。代わりに出る選手には彼以上のパフォーマンスを期待する」

 ―勝利をつかむためのポイントは。

 「カテゴリーは関係ない。まず相手をリスペクトし、今まで経験して培った力を百パーセント出す。1戦目が重要で、失点をゼロに抑えることを前提に勝ちに行く。コンディションの良い選手を使うが、昨年、入れ替え戦を経験したメンバーは鍵となる」

 ―残留への決意を。

 「残留できれば、今季の経験値を生かし、来季をスタートできる。それはチームだけでなく、クラブも、サポーターにも当てはまり、間違いなく今以上のクラブに成長できる。だから、しがみついてでも残留する」

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