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丸亀競技場への運用改善/カマタマ無料バス

2014/03/20 09:49

 J2のカマタマーレ讃岐は、22日の松本山雅とのホーム戦で、県立丸亀競技場(丸亀市金倉町)周辺で当日に運行する無料シャトルバスの運用改善策を打ち出した。1万人超が来場したホーム開幕戦の9日に大混雑し、苦情が相次いだのを受けての措置。乗降場所や運行ルートを変更し、スタジアムへのアクセス向上を目指す。

 カマタマーレなどによると、ジュビロ磐田と対戦した9日にシャトルバスが混雑したのは、▽予測を上回る利用者数▽運行ルートの交通渋滞▽今季からスタジアムの周辺駐車場をシーズンパスオーナー専用とした影響―などが原因と分析。

 当日はJR丸亀駅と臨時駐車場となった丸亀競艇場の2カ所を発着点に各4台運行したが、午後1時のキックオフに間に合わなかった来場者がいた。さらに、帰りのバス乗り場は大混雑。丸亀競艇場への最終便の発車時刻は、試合終了後から2時間以上経過した午後5時ごろとなった。バス待ちの列の行き先をうまく周知できずに混乱を招くなど、対応のまずさもあったという。

 これを受け、カマタマーレは22日のシャトルバス運用について、JR丸亀発着便と丸亀競艇場発着便の同じだった競技場側の乗降場所を2カ所に分け、国道11号沿いから国道319号沿いに変更。渋滞を避けるため、従来よりも競技場西側のルートを迂回(うかい)する。

 22日は午後1時キックオフ。当日は9日の利用者数を下回ると想定し、JR丸亀発着便が3台、丸亀競艇場発着便が2台を予定しているが、当日の利用者数に応じ、最大計5台増台できる態勢をとっている。

 カマタマーレの熊野実社長は9日の対応について、「当日の現場も含めてかなりの苦情があったことは聞いており、来場者には不自由をおかけした」と陳謝。その上で「今後はスムーズな運行に努める。できるだけ公共交通機関を利用し、早めに来場してスタジアムグルメも楽しんでもらえれば」としている。

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