天気予報を見る
 
新聞購読申込

収入1億9500万円目標/カマタマーレ讃岐

2013/05/21 09:44

 JFLのカマタマーレ讃岐は20日、2013年シーズン予算と12年決算を発表した。13年の総収入は、前年決算比4700万円増の1億9500万円。広告料と入場料の収入合計は前年並みとしたが、後援会を中心とした支援組織からの収入を同3倍となる5千万円とし、1420万円の黒字の見込み。12年決算では4千万円弱の赤字を計上し、債務超過は7360万円に膨らんだ。

 12年決算は総収入が約1億4800万円で、経常損益は約3900万円の赤字。広告料6300万円と入場料1500万円の収入が見込みを大幅に下回ったのが主な要因で、債務超過は11年決算のほぼ倍額となった。

 同日、高松市西春日町のクラブ事務所で熊野実社長と大西大介会長が会見。県や高松、丸亀市のほか、県内の民間企業に出資を要請している状況を踏まえ、今夏にも1億円以上を増資し、自己資金も含めて債務超過の解消を目指す方針を示した。法人、個人から出資を募る持ち株会も近く発足させる予定。

 13年予算によると、広告料収入は前年決算比約300万円減の6千万円で、現段階で前年並みの収入を確保している。熊野社長は営業活動の強化でさらに上積みしたい考えを説明し、大幅に増額を見込む後援会収入については「きめ細かく支援を要請することで限りなく近い数字は可能だ」と自信をのぞかせた。

 入場料収入は約2千万円。今季ホーム7試合の平均観客数は1384人にとどまっており、現状は計画を下回るペース。J2昇格にも1試合平均3千人の基準があり、熊野社長は「集客が最重要課題。残り10試合は1試合4、5千人を念頭に最終的には平均3千人をクリアしたい」と述べた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.