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カマタマ4発 滋賀に快勝/JFL第10節

2013/05/06 09:49

【カマタマーレ讃岐―MIOびわこ滋賀】前半38分、カマタマーレの西野(11)が2点目を決める=東近江市布引運動公園陸上競技場
【カマタマーレ讃岐―MIOびわこ滋賀】前半38分、カマタマーレの西野(11)が2点目を決める=東近江市布引運動公園陸上競技場

 JFL第10節第2日は5日、各地で6試合を行った。首位のカマタマーレ讃岐は東近江市布引運動公園陸上競技場で6位のMIOびわこ滋賀と対戦し、4―0で快勝した。

 勝ち点差2の2位につける町田ゼルビア(東京)は同節第1日の4日、1―0で横河武蔵野(同)に競り勝ち、ホンダロック(宮崎)と引き分けたブラウブリッツ秋田が暫定4位。3位の長野パルセイロは同節最終日の6日、FC琉球(沖縄)と敵地で対戦する。

 次節は11、12日に各地で行い、カマタマーレは12日に佐川印刷(京都)と香川県高松市生島町の県営球技場で顔を合わせる。

第10節第2日
カマタマーレ讃岐4(3―0)0 MIOびわこ滋賀
8勝1分け1敗  (1―0)  4勝2分け4敗
(25)            (14)
▽得点者【カ】大沢(3)西野(3)アンドレア(3)木島(5)
▽交代【カ】アラン(後8分・アンドレア)堀河(後20分・綱田)石田(後40分・西野)【M】鍔田(後14分・中村)日向(後17分・鈴木)野口(後30分・鎗田)
▽観客 718人

 【評】カマタマーレ讃岐がMFアンドレアの3試合連続のゴールなど今季初となる4得点を奪い、2試合連続の完封勝ちを収めた。

 カマタマーレは前半18分、FW大沢が豪快にミドルシュートを決めて先制。同38分にはアンドレアの左クロスをFW西野が右足で合わせて2―0とすると、7分後には速攻から大沢のパスを受けたアンドレアがGKとの1対1を冷静に制し、前半だけで3得点。後半にもFW木島が個人技で今季5得点目を挙げた。守っては相手シュートを4本に抑えるなど、無失点だった。

チーム充実で快進撃 2戦連続完封
 カマタマーレ讃岐の快進撃が止まらない。2011年のJFL参入後、1分け3敗と一度も勝てていないMIOびわこ滋賀に対しての圧勝劇。首位を快走するチームの充実ぶりを印象づける一戦となった。

 良いデータばかりが並んだ。分の悪い相手から今季初の4得点、早くも7試合目となる無失点試合…。開幕から3試合ノーゴールだったFW陣も3人がバランス良く1得点ずつ。通算では木島が5得点、西野と大沢が各3得点とここにきて、ゴール量産態勢に入った。

 今季加入した大沢は3得点すべてが先制点。うち2得点が決勝点と重要な場面でのゴールが目立ち、2戦目で決勝点をアシストするなど貢献度は高い。この日はアシストも決め、経験豊富な28歳は「全員がハードワークしている結果。徐々に得点に関わるプレーができてきた」と手応えを口にした。

 今季10試合を終え8勝1分け1敗と、開幕ダッシュを鮮やかに決めた格好となったが、「今までの勝ちをすべて忘れて気を引き締めていきたい」と大沢。北野監督も「良い位置にはいると思うけど、上を目指すにはまだまだ」と全く油断はない。

ホンダFC3勝5分け2敗(14) 1(0―0)0 佐川印刷1勝3分け6敗(6)
                  (1―0)
ソニー仙台4勝4分け2敗(16) 2(1―1)1 栃木ウーヴァ1勝2分け7敗(5)
                  (1―0)
ブラウブリッツ秋田5勝2分け3敗(17) 1(0―1)1 ホンダロック1勝3分け5敗(6)
                      (1―0)
福島ユナイテッド4勝1分け4敗(13) 2(2―0)1 YSCC3勝1分け6敗(10)
                     (0―1)
藤枝MYFC4勝3分け3敗(15) 2(1―2)2 SC相模原4勝3分け3敗(15)
                   (1―0)

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