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長崎が初優勝、カマタマは逆転勝ち/JFL

2012/11/13 09:45

 JFL第33節最終日は11日、各地で5試合を行った。カマタマーレ讃岐は敵地の京都府立太陽が丘陸上競技場で8位の佐川印刷(京都)と対戦し、4―2で逆転勝ちを飾った。通算成績は14勝8分け9敗。順位は5位で変わらなかった。

 1位のV・ファーレン長崎は、2位の長野パルセイロが藤枝MYFC(静岡)に敗れたため、1試合を残して優勝が決まった。

 リーグ最終戦となる次節は18日午後1時から各地で一斉に8試合を行い、カマタマーレは丸亀市金倉町の県立丸亀競技場で14位のHOYO大分と対戦する。

カマタマ 4(2―2)2 佐川印刷
ーレ讃岐  (2―0)  11勝9分
14勝8分        け11敗
け9敗          (42)
(50)
▽得点者【カ】石田(13)神崎(3)趙成真(2)西野(10)【佐】下畠、岩崎
▽観客 325人

 【評】カマタマーレ讃岐は前半、一時リードを許すも、セットプレーから3点を挙げて、今季2度目となる逆転勝ち。

 前半9分、石田の得点で先制したが、その後、立て続けに点を奪われ、逆転を許した。終了直前に右CKから神崎が右足で合わせ追いついた後は相手PKを瀬口が防ぎ、同点のまま折り返した。

 スコアが動いたのは後半22分。左CKを趙成真が頭で合わせて勝ち越すと、10分後には好調の西野がFKからだめ押しゴールを直接決め、そのまま押し切った。

後半押し込めた
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 後半は相手陣内に押し込めたので、セットプレーから得点が生まれた。ピッチコンディションの悪い中、選手それぞれがシンプルにプレーしてくれた。

上り調子、4位に弾み
 カマタマーレ讃岐は激しい雨の中、シーソーゲームを制し、4月のホンダロックとのアウェー戦以来の逆転勝ちを飾った。この勝利でここ5試合は3勝2分けと負けなし。リーグ戦終盤にかけて調子を上げてきており、18日にホームで行われる今季最終戦に弾みをつけた。

 試合は序盤に先制するも、その後すぐに逆転される苦しい展開だった。ここで北野監督が思いきった策を打つ。「左サイドをやられていたので、逆にうちの右サイドにポイントを作りたかった」と、前半40分に早々とDF波多野とMF中島を投入。右サイドバックの吉沢を高い位置に上げたことで、「相手が混乱した」と直後の同点弾や後半の良い流れを生み出すきっかけとなった。

 指揮官がもう一つの見せ場に挙げたのが、前半終了間際の相手PK。「瀬口が止めてくれたのが大きかった」と逆転への布石となった守護神の好セーブを称えた。

 先制点以外の3点はセットプレーから。CKから2、3点目をアシストした綱田は「練習通り。2点ともニアサイドで神崎さんと(趙)成真が合わせてくれた」。雨でピッチ状態が悪く、苦しい状況の中でもチーム内で意思統一ができていたことが好結果を生み出したと言えるだろう。

 この1勝で最終戦に勝てば4位となる。指揮官は「ホームではしっかり戦う姿をみせ、一つでも上を目指す」と力強く言い切った。

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