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カマタマ、収入2億円目標/「うどん県」新ユニ発表

2012/03/02 09:33

胸マークに「うどん県」をあしらったカマタマーレ讃岐の新ユニホーム=香川県高松市内のクラブ事務所
胸マークに「うどん県」をあしらったカマタマーレ讃岐の新ユニホーム=香川県高松市内のクラブ事務所

 JFLのカマタマーレ讃岐は1日、今シーズンの予算を発表し、収入面で2億円以上を目標に掲げた。広告収入、入場料収入ともほぼ倍増を計画しており、収入確保の一環として、ユニホームの胸マークに「うどん県」を掲げて協賛金を募る新プロジェクトも明らかにした。

 昨季の決算見込みは収入が約1億3千万円で、約5千万円の大幅赤字を計上。今季収入は53・3%の増を設定しているが、チームなどへの投資は原則昨季並みにとどめ、収支の均衡を図る。

 同日、香川県高松市内で会見した住谷幸伸社長は「支出面はJリーグ昇格を目指す上で最低限必要な予算。目標達成に向け、全力で頑張りたい」と決意を示した。

 計画によると、収入は広告料9800万円、入場料約2700万円と、ともに昨季の倍額を計上。支出はクラブライセンス取得に向けた体制づくりで5人を増員したフロントの人件費を1・6倍としたほかはほぼ昨季の実績を踏襲した。収支とも目標額を達成した場合は約1千万円の黒字となる。

 「うどん県」はユニホーム胸部分のスポンサー不在を穴埋めする意味合いで創設し、1口100万円で30口を目標に企業などへ働き掛ける。住谷社長は「胸スポンサー探しに走り回ってきたが、なかなか見つからないのが現状。一社ではなく、たくさんの企業に支えていただく一つの手段として考えた」と説明した。

「うどん県」新ユニ発表
 カマタマーレ讃岐は1日の記者会見で、胸マークに「うどん県」をあしらった新ユニホームも発表。モデル役を務めた高松市出身のDF野口は「全国でうどんと同じぐらいの認知度を得られるように努力したい」と気を引き締めた。

 ホーム用のデザインはパンツに上着と同じ水色を採用するなど一部変更した。スポンサーは昨季に続き、背中には家電量販店ケーズデンキを展開するビッグ・エス(高松市)、パンツに医療・福祉総合サービス業のトーカイ(同)が入った。
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