天気予報を見る
 
新聞購読申込

カマタマ、攻守に圧倒/高知大と練習試合

2011/04/17 09:26

【カマタマーレ讃岐―高知大】1セット目、カマタマーレ讃岐の福嶋(6)がドリブルで攻め込む=ユーヴィレッジ宇多津
【カマタマーレ讃岐―高知大】1セット目、カマタマーレ讃岐の福嶋(6)がドリブルで攻め込む=ユーヴィレッジ宇多津

 JFLのカマタマーレ讃岐は16日、香川県宇多津町のユーヴィレッジ宇多津で高知大と練習試合を行った。45分3セットの変則ルールで対戦し、6―0(2―0、1―0、3―0)で快勝した。

 リーグ初戦まで残り2週間を切り、ムードも上がっているようだ。高知大は学生とはいえ、昨年末の全日本大学選手権で4強入りし、天皇杯ではカマタマーレが延長PK戦の末、ようやく競り勝った相手。苦戦も予想されたが、攻守両面で圧倒する内容に、北野監督は「昨年のチームとは全然違うということ」と納得した様子だった。

 主力組を起用した1セット目は中盤から効果的に縦パスが出た。1点目は縦パスで抜け出したFW福嶋がGKの動きを見ながら技ありのループシュート。2点目はDF裏へ抜けたMF岡本がゴール前で倒されてPKを獲得し、MF吉沢が落ち着いて決めた。

 控え組中心の2、3セット目はイージーミスからピンチを迎える場面もあったが、要所をしのいで無失点。攻撃では軸として期待されるFW西野やレギュラー取りを目指すMF野口、FW坂井らの動きが光った。

守護神家木が故障から復帰
 カマタマーレ讃岐のGK家木が右手首の故障から約1カ月半ぶりに実戦復帰。3セット目の30分足らずの出場だったが、これまでもどかしい時間を過ごしてきた守護神は「もう大丈夫。久々の試合で楽しかった」と声を弾ませた。

 昨季は不動の正GKとしてJFL昇格に貢献。今季も活躍が期待されたが、2月下旬の練習中に強いシュートを至近距離から受けて右手首を骨折し、戦列から離れた。さらにその間に、大卒ルーキーの瀬口が台頭。せっかく築いたレギュラーの座も安泰とは言えなくなった。

 瀬口とのレギュラー争いについて、北野監督は「これから考える」と状況は横一線のようだ。今季から背番号1を担う家木は「絶対に負けたくない。ゴールを守り抜く気持ちをアピールしたい」と巻き返しを誓った。

同じジャンルの記事

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.