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カマタマ社長に住谷氏/高松市議会議長から転身

2010/12/14 09:56

就任が決まり、あいさつするカマタマーレ讃岐の住谷新社長(右端)=高松市役所
就任が決まり、あいさつするカマタマーレ讃岐の住谷新社長(右端)=高松市役所

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)に来季から参戦するカマタマーレ讃岐は13日、高松市役所で新体制を発表した。新社長には、現相談役で高松市議会議長の住谷幸伸氏(56)が就任し、北野誠監督(43)は続投。熊野実社長(62)は会長に就く。新体制は来年1月からスタートする。
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 現職議長からプロスポーツクラブ代表への転身は異例。住谷氏は来年5月1日までの議長・市議の任期いっぱいまで社長と兼務し、4月17日告示、同24日投開票の次期市議選には出馬せず、社長に専念する。

 会見した熊野社長によると、住谷氏の新社長就任は8日の役員会で全会一致で内定した。資金調達や練習環境の整備など来季の諸課題を前に、県政財界や企業、スポーツ関連団体に豊富な人脈がある住谷氏に白羽の矢が立ったという。

 住谷氏は会見で、「経営安定ヘの基礎を築き、Jリーグへ昇格させることが目標。今まで築いてきた人脈をフルに活用し、資金の確保やスタジアムなどの環境整備に全力で取り組む。高まる市民の期待に応えたい」と抱負を述べた。

 また、北野監督は続投の決め手として、「次のビジョンを話し合う中で、香川にJリーグのクラブをつくりたいという最初の思いがかなえられると思った」と強調。来季に向けては「プロとして魅力あるサッカーをしなければならない。勝ちながら、お客さんに魅せるサッカーを展開したい」と意欲を語った。

 住谷氏は高松商高卒。1995年に高松市議に初当選し、連続4期。経済環境、教育民生の各委員長、副議長を歴任し、今年5月に議長に就任した。市体育協会副会長、市サッカー協会長なども務めている。

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