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カマタマいざ決戦/全国地域L決勝、あす開幕

2010/11/20 09:33

セットプレーで連係を確かめるカマタマーレ讃岐イレブン=県営球技場
セットプレーで連係を確かめるカマタマーレ讃岐イレブン=県営球技場

 サッカーのJFL昇格を懸けた全国地域リーグ決勝大会は21日、高知県の春野総合運動公園などに12チームが出場して開幕する。大会は同日からの1次ラウンドと12月3日からの決勝ラウンド(千葉・市原)の2段階で争われ、カマタマーレ讃岐が四国代表として2年ぶりに出場する。念願のJFL昇格へ、いよいよ決戦が始まる。開幕を2日後に控えた19日、イレブンは香川県高松市生島町の県営球技場で約2時間半の練習を行い、セットプレーの選手配置などを入念に確認した。

 カマタマーレは今季の四国リーグを12勝2分けの好成績で制し、大会の出場権をつかんだ。GK家木、DF神崎、波多野やMF中島らを中心に守りが安定。前哨戦と注目された先の全国社会人選手権(全社)を5試合無失点で初優勝し、上り調子で大会を迎える。

 攻撃は前線に並ぶFW岡本、大西、MF吉沢、飯塚の個々のスピードを生かした突破力が武器。好機で確実に仕留める決定力が鍵だ。大会はリーグ戦とはいえ、負ければ後がなくなる一発勝負の様相が濃い。いずれの試合も失点へのリスクを極力抑えつつ、早い段階で得点を奪って優位に試合を進めたい。

 1次ラウンドは春野で行われるC組に入った。試合は21日から3日連続であり、福島ユナイテッドFC(福島)、さいたまSC(埼玉)、AC長野パルセイロ(長野)の順で対戦する。

 大会一の激戦区と評判のC組。福島は東北リーグで2位に終わり全社4位で出場枠にすべり込んだが、個々の能力が高く地力は十分。Jリーグ2部(J2)岡山の手塚聡前監督が率い、大会の戦い方を知っているのも強みだろう。

 第2戦のさいたまも激戦の関東リーグを2位で抜けており、攻守ともに粘り強い。第3戦の長野は全社決勝で2―0で勝利したが、今大会で何度も辛酸を味わっている地域リーグの雄。元Jリーガーら能力の高いタレントを前線に多く配するのが特徴だ。

初戦がポイント
 カマタマーレ讃岐・北野誠監督の話
 全社で自信を持った自分たちのサッカーの精度を高められたと思う。戦い方は基本的に変えないが、やはり初戦がポイント。いい勝ち方で勢いに乗りたい。

 C組以外の出場チームは次の通り。

 ▽A組 HOYO(大分)SC相模原(神奈川)レノファ山口(山口)YSCC(神奈川)

 ▽B組 藤枝MYFC(静岡)グルージャ盛岡(岩手)三洋電機洲本(兵庫)札大GP(北海道)

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