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カマタマ首位転落/サッカー四国リーグ

2009/06/08 10:00

 サッカーの四国リーグ第7節は7日、徳島県鳴門市の鳴門大塚スポーツパークなどで4カードを行った。首位攻防戦のカマタマーレ讃岐は徳島ヴォルティスセカンドに0―2で敗れ、開幕からの連勝は「6」でストップ。順位も2位に転落した。南クラブはなんこくトラスター(高知)と3―3で引き分けた。リーグはこれで前期を終了、後期スタートの第8節は28日に各地である。

 カマタマーレは立ち上がりの攻防がすべて。前半4分、コーナーキックからヘディングで先制されると、反撃に転じた直後の5分にカウンター攻撃で左サイドを崩され、追加点を許した。

 攻撃は持ち味のパス回しで好機を探ったが、詰めの甘さを露呈。相手と同じ11本のシュートを放ちながら、1度もゴールを割ることができなかった。

 南クは中盤まで毛利、斎藤らのゴールで2点をリードしたが、終盤の相手の反撃に耐えられず、残り10分で連続失点した。

 ▽第7節
徳島ヴォ 22―00 カマタマ
ルティス  0―0  ーレ讃岐
セカンド       6勝1敗
6勝1分

▽得点者【徳】野口(園田)坂井(佐藤)
南クラブ 31―13 なんこく
1勝2分  2―2  トラスタ
け4敗        ー 
           2勝1分
           け4敗
▽得点者【南】毛利(小出)斎藤(難波)難波(高木)【な】小山(柿内)石川(小山)柿内(春本)

愛媛FC 95―11 南国高知
しまなみ  4―0  FC
4勝1分       1勝2分
け2敗        け4敗

三洋電機 44―01 ベンター
徳島    0―1  ナAC 
4勝3敗       1分け6
           敗

◆四国サッカーリーグ順位表(第7節終了)◆
               勝 分 敗  勝  得  失  得
                 け    ち        失
               数 数 数  点  点  点  差
(1)徳島ヴォルティスセカンド6 1 0 19 31  5  26
(2)カマタマーレ讃岐    6 0 1 18 32  5  27
(3)愛媛FCしまなみ    4 1 2 13 20  9  11
(4)三洋電機徳島      4 0 3 12 16 18 −2
(5)なんこくトラスター   2 1 4  7  8 30 −22
(6)南クラブ        1 2 4  5  6 16 −10
(7)南国高知FC      1 2 4  5  5 21 −16
(8)ベンターナAC     0 1 6  1  4 18 −14

ライバル徳島に悔しい零封負け
 カマタマーレ讃岐はライバル徳島ヴォルティスセカンドにまさかの零封負け。立ち上がりの2失点で見失った自分たちを最後まで取り戻せなかった。

 前半4分、左コーナーからゴール前へ浮かせた球を相手DFに頭で押し込まれた。いただけないのはこの直後。仕切り直しから攻勢に出たが、ボールを奪われると、左サイドのカウンター攻撃に見事にはまった。

 サイドを狙ったカウンター攻撃への対応は今季当初からの課題だった。羽中田監督は「立ち上がりのリスクマネジメントを徹底できなかった。指示不足」と振り返る。

 こうした厳しい戦いを勝ち抜いていかなければ、目標の「JFL昇格」は果たせない。この日の試合は、昨秋、悔し涙を流した全国地域リーグ決勝大会のV・ファーレン長崎戦をどこか思い出させた。

 救いはリーグの前期だったこと。後期の残り試合でこの黒星を帳消しにすることは十分可能だ。主将の下平は「負けっ放しでは終われない。一つ一つ勝ちを重ねて、もう一度決着をつけたい」。その言葉を信じたい。

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