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カマタマ開幕3連勝/サッカー四国リーグ

2009/04/20 10:00

 サッカーの四国リーグ第3節は19日、丸亀市の県立丸亀競技場などで4カードを行った。カマタマーレ讃岐は昨季6位のベンターナAC(愛媛)に6―1で快勝し、開幕からの連勝を「3」に伸ばした。南クラブは昨季3位の愛媛FCしまなみに0―2で敗れ、開幕3連敗。次節は5月10日に各地であり、カマタマーレは同競技場で今季2勝1敗と好調な三洋電機徳島と顔を合わせる。南クは昨季4位の南国高知FCと敵地で対戦する。

 ▽第3節
カマタマ 6 3―0 1 ベンター
ーレ讃岐   3―1   ナAC 
3勝           1分け2敗
▽得点者【カ】脇坂(佐藤)朝比奈(下松)朝比奈(中原)朝比奈(綱田)岩舘(朝比奈)岩舘(岡本竜)【ベ】川本大

 【評】カマタマーレ讃岐は序盤の連続得点で主導権を握った。前半7分、左サイドから切れ込んだFW佐藤のパスをFW脇坂が左足で押し込んで先制。同14分にはDF下松のクロスに走り込んだMF朝比奈が右足ボレーを決めた。

 脇坂は3試合連続ゴール、朝比奈は前半44分、後半28分にも得点を挙げてハットトリックを達成した。後半は4分に連係ミスから失点し、攻撃が停滞する時間帯もあったが、終盤は途中出場のFW岩舘が連続ゴールするなどして持ち直した。

悪い決定力反省
 カマタマーレ讃岐は開幕3試合で19得点と結果だけを見れば、攻撃陣が好調だ。しかし、シュート数も32、23、29本の計84本。決定率は4分の1に満たず、羽中田監督は「シュートまで持ち込むことは評価できるが、その後の精度というか、最後の崩し方がね」とさえない表情を見せた。

 対戦相手と圧倒的な実力差があり、大半の時間帯でボールを支配。幾度となくゴール前へも運ぶが、シュートが決まらない。3試合連続ゴールとなる先制点を奪ったFW脇坂も「全然ダメ。ちょっとしたところだけど感覚が合っていない」。得点より自分が外した7本のシュートを悔やんだ。

 リーグは昨季も優勝を争った徳島ヴォルティスセカンドとの2強状態。早くも連勝は両チームだけとなり、得失点差でも並ぶ。「長いシーズンを見越せば1点でも多い方がいい」と指揮官。今の状態が致命傷にならなければいいのだが。

ハット出来過ぎ
 MF朝比奈祐作の話
(ハットトリックを達成し)すべてダイレクトでシュートできた。めったに入らないのに出来過ぎ。今はサッカーが楽しい。JFL昇格まで突き進んでいきたい。

南クは敗れ初勝利逃す
 ▽第3節
愛媛FC 2 2―0 0 南クラブ
しまなみ   0―0  3敗
2勝1敗▽得点者【愛】小笠原(PK)小笠原(持留)

 ▽第3節
徳島ヴォ 4 3―2 2 三洋電機
ルティス   1―0   徳島 
セカンド         2勝1敗
3勝南国高知 3 0―0 0 なんこく
FC       3―0   トラスター
1勝1分           3敗
け1敗

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