都知事、不用携帯で五輪メダルを/提供呼び掛け、新年あいさつで

2017/01/04 13:01

 

 パソコンの電子基板から取り出した金属で作った金色のメダル=昨年10月

 パソコンの電子基板から取り出した金属で作った金色のメダル=昨年10月

 東京都の小池百合子知事は4日、職員向けの新年あいさつで、2020年の東京五輪・パラリンピック大会のメダルについて「使われなくなった携帯電話やパソコンなど『都市鉱山』を集めて材料としたい」と述べ、リサイクル金属を活用する姿勢を示した。

 小池知事はリサイクル金属を活用することで、大会組織委員会の収入増につながるとの考えを示し、「国民、都民と一体感、わくわく感を拡大させたい」と強調。自身が使わなくなった携帯電話三つを提供する考えを明かし、職員に対し「まずは皆さんからご協力いただきたい」と話した。

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