WADAに改革案を提示/透明性と態勢強化求める

2016/10/08 23:38

 

 「五輪サミット」に出席したIOCのバッハ会長=8日、スイス・ローザンヌ(AP=共同)

 「五輪サミット」に出席したIOCのバッハ会長=8日、スイス・ローザンヌ(AP=共同)

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)は8日、スイスのローザンヌでスポーツ界関係者を集めた会議「五輪サミット」を開き、リオデジャネイロ五輪前に発覚したロシアの国家ぐるみのドーピングを踏まえ、世界反ドーピング機関(WADA)に、より透明性の高い検査システムの構築と組織の態勢強化に向けた改革案を提示した。

 リオ五輪でIOCがWADAから勧告されたロシア選手団の全面除外を見送り、しこりを残した両者だが、2018年平昌冬季五輪までに国際競技連盟(IF)や国家から独立した新たな検査システム確立を目指し、連携強化を図る。

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