都に500億円の負担要請/新競技場建設で文科相

2015/05/18 12:38

 

 下村博文文部科学相は18日、東京都庁で舛添要一知事と会談し、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の整備費約1700億円のうち、約500億円を都が負担するよう要請した。五輪や関連イベントが地域に利益をもたらすとして、理解を求めた。

 舛添氏は「建設は国家的な大事業であり、できるだけ協力したい」としつつも「都民や議会に説明できる材料がない」と述べ、受け入れるかどうかは明言しなかった。

 下村氏は、19年のラグビーワールドカップ(W杯)開催までに完成させると強調する一方、建築資材の値上がりの可能性などにも言及。

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