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体験型「ボッチャ」が人気/東京PR拠点は連日盛況

2018/03/13 10:37

 2020年東京五輪・パラリンピックのPR拠点「ジャパンハウス」で、ボッチャを体験する子どもたち=11日、韓国・江陵(共同)
 2020年東京五輪・パラリンピックのPR拠点「ジャパンハウス」で、ボッチャを体験する子どもたち=11日、韓国・江陵(共同)

 【平昌共同】平昌冬季パラリンピック開幕に合わせ、五輪に続いて再オープンした2020年東京五輪・パラリンピックのPR拠点「ジャパンハウス」が連日、盛況となっている。土日の10、11日は各日5千人を超える来場者を集め、視察した大会組織委員会の山本隆副事務総長は「展示型だけでなく体験型で楽しめる雰囲気がある」と手応えを示した。

 東京都と20年大会の組織委員会が運営するこの施設は、沿岸部江陵のパラアイスホッケー会場近くにある。人気はボッチャの体験コーナーで子どもたちが列を作って楽しそうに夏季パラリンピックの競技に挑戦した。平昌大会の日本選手団紹介のほか、折り紙体験や東京観光を疑似体験できる設備もある。

 五輪準備の取り組みでは、2月下旬に決まった東京大会のマスコットや、再生金属でメダルをつくるプロジェクト、東日本大震災の被災地が復興する姿などを映像で紹介。五輪追加種目の野球・ソフトボールや空手を体験しているような合成写真を撮影できるコーナーも設けた。

 五輪期間中の来場者は12万人超で、施設担当者は「韓国の来場者が圧倒的に多いが、欧米の関心もある。世界中に2年後の大会と東京の魅力を発信したい」としている。

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