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宮城県知事が五輪組織委訪問へ/午後、ボート会場で

2016/10/12 12:08

 2020年東京五輪・パラリンピックのボート、カヌー・スプリント会場の代替候補地に挙がっている宮城県の村井嘉浩知事が12日午後、大会組織委員会を訪れ、武藤敏郎事務総長や組織委理事の遠藤利明前五輪相と意見交換することになった。組織委が同日発表した。村井知事はその後、東京都の小池百合子知事と会談する。

 五輪の開催費などを検証する都の調査チームはコスト削減のため、ボートとカヌー・スプリント会場の「海の森水上競技場」の建設を中止し、宮城県登米市の長沼ボート場を使う案を提言。県は東日本大震災の仮設住宅を選手村に転用することなどを検討している。

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