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新国立、五輪までの完成で再提言/建築家の槙氏ら

2015/07/01 21:14

 2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の建設計画見直しを求めている建築家、槙文彦氏らのグループが1日、2本の巨大なアーチ構造と開閉式屋根を取りやめるべきだとあらためて提言した。ラグビーの19年ワールドカップ(W杯)日本大会ではなく五輪までの完成を目標にすれば、設計をやり直す時間が取れると主張した。

 現計画は、高所に設置される開閉式屋根が長期にわたってスムーズに稼働するとの検証が不十分で、アーチ構造は耐震面でも危険性があるなどと指摘。ラグビーW杯の試合は別会場で開催すればいいとした。

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