2013/12/17 21:04
日本陸連は17日の理事会で、2020年東京五輪に向けた「2020強化普及オリンピック特別対策プロジェクト」の設置を承認し、金1を含むメダル5、入賞7を目標とした。 具体的な内容は今後詰めるが、有望選手の発掘、育成を目的に専任の担当者を各地域に置くことを想定している。他競技からの転向や、複数種目の挑戦で選手の新たな可能性を探る構想もある。 責任者の山崎一彦強化育成部長は「どんなに厳しくても、金メダルを目指したい。ターゲットは中高生。7年後を見据え、今から動かなければならない」と説明した。
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