「いい戦いできる」香川・西田監督、連覇に意欲

2011/02/25 09:37

 

健闘を誓い合う、左から徳島の斉藤、高知の定岡、香川の西田、愛媛の星野、三重の長冨の各監督=香川県高松市内のホテル

健闘を誓い合う、左から徳島の斉藤、高知の定岡、香川の西田、愛媛の星野、三重の長冨の各監督=香川県高松市内のホテル

 四国アイランドリーグplusは7季目のシーズン開幕を前に24日、香川県高松市内のホテルで記者会見を開き、昨年11月に加盟した三重スリーアローズを含め5球団の監督、主将がユニホーム姿で抱負を語った。香川オリーブガイナーズの西田監督は「昨年に引けを取らない戦力になり、今から(試合が)楽しみ。いい戦いができるだろう」とリーグ2連覇、独立リーグ日本一に向けて意欲を示した。

 香川は昨季を終えて前主将の洋輔や智勝ら多くのベテラン選手が退団。代わって新人12人が加わり、登録23選手のうちルーキーが半数を占める若い布陣となった。戦力はまだ見極められていない状態ながら、西田監督は「野球は投手力。打線も心配していない。外野陣に足のある選手がそろうなど守備面も大丈夫」と余裕たっぷりに話した。

 今季はソフトバンク3軍との交流戦が各球団とも8試合組まれている。西田監督は「既存選手は(プロと比べて)見劣りしない。新人は自信をつける場にしてほしい」。徳島インディゴソックスの斉藤監督は「何か足りないものを見つけられるのでは」、愛媛マンダリンパイレーツの星野監督は「システム化された練習を見て感じてほしい」と話すなど、それぞれ選手にとってプラスとするよう求めていた。

 開幕は4月2日。香川はソフトバンク3軍との交流戦(午後6時試合開始・レクザム)で幕を開け、公式戦は翌週の9日に敵地で行われる高知ファイティングドッグス戦が初戦となる。

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