愛媛初V 香川5期連続逃す/四国・九州IL

2008/09/22 09:55

 

 四国・九州アイランドリーグは21日、松山市の坊っちゃんスタジアムなどで3カードを行い、後期優勝へのマジックナンバーを「1」としていた愛媛マンダリンパイレーツが3位の香川オリーブガイナーズと1―1で引き分け、初優勝した。

 2位の高知ファイティングドッグスは22勝3分け15敗で全日程を終了。愛媛は残り1試合に敗れても21勝5分け14敗で、5期連続優勝を狙った香川は残り1試合に勝っても21勝4分け15敗となり、愛媛を上回れない。全順位も確定。香川は3位となり、22日の福岡レッドワーブラーズが最終戦となる。

 香川は6回を1失点に抑えた先発福田ら投手陣が踏ん張った。打線は、12安打を放ちながら1点と効率が悪かった。

 年間王者を決めるチャンピオンシップ(3戦先勝方式)は、前期優勝の香川と愛媛の争いとなり、27、28日に坊っちゃんスタジアム、10月4―6日にサーパススタジアムで開かれる。開始はいずれも午後6時。優勝チームはBCリーグとのグランドチャンピオンシップ(3戦先勝方式で10月18日からの予定)に出場する。

▽松山中央公園
香川000000010―1
愛媛000100000―1
(九回規定により引き分け)
▽二塁打 智勝▽盗塁 丈武、枡田▽与死球 高木(洋輔)
▽試合時間 3時間13分

▽アグリあなん
高知000000310―4
徳島100001000―2
(高)野原、山隈、上里田―飯田(徳)平野、片山、渡辺、竹原、安里―加藤

▽小郡市
長崎010000000―1
福岡01100000×―2
(長)酒井―藤本(福)西村拓、イ、浦川、キム―ショウ

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