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リーグ拡充「大成功」鍵山CEO会見/四国・九州IL

2008/11/01 10:17

 四国・九州アイランドリーグの鍵山CEOは31日、香川県高松市内のホテルで会見を開き、来季も現行の6球団で行うと発表した。例年通り前後期に分けたホーム・アンド・アウェー方式を採用。試合数は未定だが、今年と同じ1チームで年間80試合を予定している。参入を目指していた岡山、宮崎のチームについては、2010年の加盟に向け、引き続き準備を進めていることを明らかにした。

 各球団監督も勢ぞろいしたシーズン終了の定例会見。鍵山氏は2球団が増えた今季を振り返り「スムーズに運営でき、大成功と言える。レベル低下が懸念されたが、年を追うごとに上がってきている」と総括した。

 観客動員数は全240試合で21万2655人。無料入場券の比率を下げたことや九州2球団が初年度だったことから、昨季(全180試合)と比べ、1試合平均で214人減少した。香川はホーム40試合で愛媛に次ぐ5万9367人が入場。ただ1試合平均では108人減った。

 リーグ全体の収支は1―2億円の赤字(昨年は約1億2000万円の赤字)になる見込みを公表。鍵山氏は「年々、持続可能な経営に近付いている。単独で黒字になる球団ができるよう努力を呼び掛けていく」と話した。

 来年は関西リーグが立ち上がり、選手確保が難しくなる中、「育成能力が問われる。ただ気候には恵まれ、アドバンテージがある」と鍵山氏。「今後も地域に密着し、より存在感を増していくことが大切」と意欲を示した。

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