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宮崎の福祉医療専門学校、四国・九州ILと提携へ

2008/01/10 09:37

 宮崎県日南市の専門学校、宮崎福祉医療カレッジは9日、福祉総合学科の実習科目に野球を取り入れたユニークな「スポーツ福祉コース」を来年4月に新設すると発表した。生徒は全員が同時に立ち上げる硬式野球部に所属。四国・九州アイランドリーグ(IL)と業務提携を結び、卒業生の進路の一つにすることも明らかにした。

 高校球児の進路選択の幅を広げるとともに、少子化の中で生徒を確保するのが狙い。定員は20人で、修業年限は2年。ホームヘルパー2級、審判員免許、スポーツトレーナーなどの資格も取得できる。今年4月から生徒を募集する。

 野球部はスポーツ系の専門学校以外では全国初の創部となり、社会人野球チームとして登録。総監督は元広島の木下富雄氏(56)、監督は元日南高校監督の後藤良則氏(43)が務める。

 同カレッジを経営する宮崎総合学院の川越宏樹理事長(59)は来年の四国・九州IL参入を目指し、野球部とは別にプロ野球チームの設立準備を進めている。チームが出来れば、卒業生の格好の受け皿となるが、同理事長は来年までにできるかどうかは「経営基盤を確立した上で見極めたい」と説明した。

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