四国アイランドリーグを運営するIBLJは3日、愛媛・新居浜市営球場で高校生を対象としたトライアウト(入団テスト)を行い、県勢2人を含む12人が自分の持つ能力を最大限にアピールした。
参加者は五十メートル走、遠投などの基礎的な運動能力のほか、実戦形式のテストに挑戦。四国4球団に加え、来季に新規加入する福岡、長崎の監督、コーチらが見守った。
県勢は白川勇輔(尽誠高)、新田禎人(英明高)両選手が参加。兄が高知ファイティングドッグスに所属する白川選手は「リーグではレベルの高い指導を受けられると聞いた。合格できたらNPB入りを目指し、頑張りたい」と意欲をのぞかせた。
合否は9日までに受験者に通知する予定。所属球団はすべてのトライアウトが終了した後に決まる。
NPB出身者を含む一般(17―29歳)トライアウトは3地区で開催。四国地区は11月23、24日に同球場であり、首都圏が12月1、2日にロッテ浦和球場(埼玉県)、九州地区が同8、9日に福岡市内で行われる。