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石毛社長が退任 後任に鍵山専務−四国IL

2007/03/11 09:14

 四国アイランドリーグの運営会社IBLJは十日、石毛宏典社長(50)が同日付で退任した、と発表した。石毛氏は今後、球団経営からは完全に外れるが、同リーグのコミッショナーとして講演活動などは続ける。
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 後任には、鍵山誠専務(39)が就任した。

 同リーグは初年度の二〇〇五年から黒字を見込んだが、実際は三億円余りの赤字。二年目の〇六年度も約一億五千万円の赤字となる見通し。IBLJによると、石毛氏が当初思い描いた業績には届かず、十分な報酬を得られないため、石毛氏本人が辞任を望んだという。

 元プロ野球オリックス監督の石毛氏は、元証券会社社員らとIBLJを設立。〇五年四月から同リーグをスタートさせ、二年間で育成枠を含め五選手をプロ球界に送った。

 このほか、専務には小崎貴紀常務(香川オリーブガイナーズ球団社長)が就任した。

 鍵山 誠氏(かぎやま・まこと) 池田高(徳島)―九州産業大卒。四国アイランドリーグ初年の2005年5月に徳島インディゴソックスGMに就任。IBLJ専務を経て06年7月から同代表取締役専務。高知ファイティングドッグス球団代表も務める。インターネットカフェ「ファンキータイム」を運営するSRD(徳島県三好市)代表。大分県出身。39歳。

現経営陣に意見通らなくなった
 石毛宏典氏の話 リーグを立ち上げたときの思いや理念はぶれていないが、現経営陣に僕の意見が通らなくなった。彼らが、石毛がいなくてもリーグは運営できると言ってくれたので、君たちに託しますよ、と。だけどコミッショナーとしては残り、四国に軸足を置き、現場で後進の育成に情熱を傾けていくことに変わりはない。ただ、コミッショナー契約はまだ締結に至ってない。(IBLJと)交渉中だ。

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