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香川、黒星スタート 群馬に2―4 野球独立リーググランドチャンピオンシップ 第1戦

2018/10/08 09:19

【香川―群馬】7回表に勝ち越しを許した後、さらにピンチが広がり、マウンドで話し合う香川の又吉(右)と三好=レクザムスタジアム
【香川―群馬】7回表に勝ち越しを許した後、さらにピンチが広がり、マウンドで話し合う香川の又吉(右)と三好=レクザムスタジアム

 野球の独立リーグ日本一を決めるグランドチャンピオンシップ(GCS)は7日、高松市生島町のレクザムスタジアムで開幕して第1戦が行われ、四国アイランドリーグplus年間総合優勝の香川オリーブガイナーズは、ルートインBCリーグ覇者の群馬ダイヤモンドペガサスに2―4で逆転負けし、黒星スタートとなった。

 香川は打線が1点を追う二回、2四球と失策で得た無死満塁から併殺の間に同点。1―1の四回には四球で得た無死一塁から中村の左越え適時二塁打で勝ち越しに成功したが、左右5投手の継投で臨んだ投手陣がリードを守り切れなかった。

 五回に2番手の右腕石田が同点に追い付かれると、2―2で迎えた七回は、3番手の右腕又吉が右中間二塁打などで招いた1死三塁から2番打者に右前打を許して失点。八回は4番手の左腕箱島が2死から7番打者に左越えソロを浴びて差を2点に広げられた。

 GCSは3勝先取(5回戦制)。第2戦は8日午後6時半から丸亀市金倉町のレクザムBP丸亀で行われる。予告先発は香川が右腕森崎、群馬が左腕トーレス。

 ▽レクザムスタジアム
群馬(BCL)
   100010110―4
   010100000―2
香川(四国IL)
▽勝 センテノ1試合1勝
▽S 荻野1試合1S
▽敗 又吉1試合1敗
▽本塁打 李福健1号(1)(群)
▽三塁打 青木、鹿沼▽二塁打 青木、中村、鹿沼、小黒▽盗塁 妹尾▽失策 青木▽与死球 又吉(井野口)箱島(鹿沼)
▽試合時間 3時間11分

投手陣、終盤勝ち越し許す
 香川は僅差のまま終盤戦に持ち込む予定だったが、投手陣が七、八回に相次いで失点。七回に勝ち越しの中前打を浴びた又吉は「同点の場面で先頭に長打を許してしまったのが一番の反省」と悔しさをにじませた。

 投手陣が群馬打線に10安打されながらも、1イニングに複数失点しなかった点については「それぞれがよく抑えてくれた」と西田監督。ただ、先発した畝と2番手の石田は又吉と同じく、先頭打者に長打を許したことが失点の引き金となっただけに、「細かい部分をしっかり詰める必要はある」と第2戦に向けての課題も口にした。

 打線はわずか5安打。好機をものにできた回はあったものの、2―4の八回に梶原の右前打と妹尾のバント安打でつくった無死一、二塁から代打岡村が送りバントを失敗して結果的に無得点に終わるなど、短期決戦でやってはいけないミスも出た。

 「自分のバントはもちろん、次は1点取った後にさらに得点できるように修正する」と岡村。四回にタイムリーを放った中村は「毎試合いい投手が相手になると思うが、日本一になるためには打つしかない。シーズンを通してやってきたことを形にする」と気合を入れ直していた。

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