天気予報を見る
 
新聞購読申込

野球独立リーググランドチャンピオンシップ 7日開幕 香川、群馬と激突 8年ぶり日本一へ闘志 第1戦先発の畝「丁寧に」

2018/10/07 09:46

第1戦に向け、調整する先発予定の畝。後方は天野投手コーチ=県営第二球場
第1戦に向け、調整する先発予定の畝。後方は天野投手コーチ=県営第二球場

 野球の独立リーグ日本一を決めるグランドチャンピオンシップ(GCS)が7日、高松市生島町のレクザムスタジアムで開幕する。四国アイランドリーグplus年間総合優勝の香川オリーブガイナーズとルートインBCリーグ覇者の群馬ダイヤモンドペガサスが3勝先取(5回戦制)で対戦。8年ぶり4度目のタイトルを目指す香川の西田監督は「チーム一丸で臨み、集大成の戦いにしたい」と闘志を燃やす。

 球団創設11年目の群馬は2年ぶり4度目のリーグ制覇。東地区で前・後期優勝した勢いそのままに、福島との地区チャンピオンシップ、福井とのリーグチャンピオンシップを制した。レギュラーシーズンはチーム打率が3割1分1厘、チーム防御率が3・45といずれもリーグトップの数字を残している。

 一方、香川のレギュラーシーズンのチーム打率は2割7分6厘、チーム防御率は2・96。リーグが異なるため、数字はあくまで参考だが、指揮官は「強打の群馬をうちの投手陣が抑えられるかがポイント」と、リーグ本塁打ランキング1位のカラバイヨ、2位の井野口らを擁する群馬打線に警戒心を示した。

 香川の第1戦先発は右横手の畝。フォークやシンカーなど多彩な変化球を駆使して打たせて取る。後期に一時乱れた制球を修正し、状態は上向き。流れを左右する大事な初戦のマウンドに「一球一球丁寧に投げたい」と力を込める。

 打線は愛媛とのリーグチャンピオンシップ(CS)同様、少ない好機を確実に得点に結びつけられるかが鍵。年間総合優勝を決めたCS第4戦で2打点を挙げた井戸川は群馬投手陣の核となる速球派左腕トーレスを想定し、「体が開かないよう常にセンター方向を意識していく」と強調した。

 第1戦は午後6時半開始予定。

○日本独立リーグ・グランドチャンピオンシップ日程
(1)10・7(日)香 川―群 馬(18時30分・レクザムスタジアム)
(2)   8(月)香 川―群 馬(18時30分・レクザムBP丸亀)
(3)  13(土)群 馬―香 川(18時・前橋市民球場)
(4)  14(日)群 馬―香 川(18時・前橋市民球場)
(5)  15(月)群 馬―香 川(18時・前橋市民球場)
(注)一方が3勝した時点で終了。引き分けがあり、勝率で並んだ場合は第6戦を第5戦の翌日に前橋市民球場で開催

同じジャンルの記事

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.