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香川、愛媛に零敗 2勝1敗 四国ILplus CS第3戦

2018/10/02 09:18

【香川―愛媛】5回裏に4点を失い、先発秀伍(右から2人目)の下に集まる香川の内野陣=坊っちゃんスタジアム
【香川―愛媛】5回裏に4点を失い、先発秀伍(右から2人目)の下に集まる香川の内野陣=坊っちゃんスタジアム

 四国アイランドリーグplus2018年シーズンの年間総合優勝を決めるチャンピオンシップ(CS)は1日、松山市の坊っちゃんスタジアムに舞台を移して第3戦が行われ、前期優勝の香川オリーブガイナーズは後期優勝の愛媛マンダリンパイレーツに0―4で零封負けし、対戦成績は2勝1敗となった。

 香川は投打がかみ合わなかった。先発の右腕秀伍は五回に4失点。四球とバント安打などで招いた2死一、二塁から左前打を許して1点を先制され、なおも一、三塁から4番打者に右越え3ランを浴びた。

 打線は愛媛投手陣の前に6安打無得点。三回に中村、三好の連打などでつくった無死満塁の先制機を逃し、七回は加藤の左前打を足場に2死満塁まで攻めたが、あと一本が出なかった。

 CSは3勝先取の5回戦制。香川は2日午後6時から同スタジアムで行われる第4戦で勝てば、6季ぶり6度目の年間総合優勝となる。予告先発は香川が左腕箱島、愛媛が右腕四戸。

 ▽松山中央公園
香川(前期優勝)
 000000000―0
 00004000×―4
愛媛(後期優勝)
▽勝 正田1試合1勝
▽敗 秀伍2試合1敗
▽本塁打 ペレス1号(3)(愛)
▽盗塁 新井
▽試合時間 3時間2分

先発秀伍つかまり4失点
 敵地で洗礼を浴びた。0―0で迎えた五回、香川は第2戦に続いて先発した秀伍が痛恨の4失点。一〜四回は捕手三好の2度の盗塁阻止や右翼岡村の好守に救われて無失点で切り抜けたが、五回につかまった。

 2死一、二塁から3番の代打肥後に外角低めのスライダーを左前打されると、4番ペレスには2ボール2ストライクからの内角直球を完璧に捉えられ、右翼席へ運ばれた。打たれたのはいずれも「意図して投げた球だった」と秀伍。「うまく打たれてしまった」と自分の実力不足を認めるしかなかった。

 打線も2度の満塁を生かせないまま無得点に終わり、第3戦は後味の悪い敗戦となった。このまま愛媛が勢いに乗りかねないため、香川としては第4戦で確実に勝利がほしい。「(投打に)失敗もあったが、次だけを見ていく」とは西田監督。試合後のミーティングでは「切り替えて、あす(第4戦)に」と全員で声を掛け合った。

 第4戦でCS初先発予定の箱島は「自分のできることをする。常に強気でいきたい」と気合十分。この日3安打を放った加藤は「先制点を取り、流れをつくりたい」と言葉に力を込めていた。

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