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香川、前期V 四国ILplus

2018/06/01 09:16

高知の引き分け以下が確定して前期優勝が決まり、歓喜に沸く香川の選手ら=高松市内
高知の引き分け以下が確定して前期優勝が決まり、歓喜に沸く香川の選手ら=高松市内

 四国アイランドリーグplusは31日、愛媛県の坊っちゃんスタジアムで愛媛マンダリンパイレーツ―高知ファイティングドッグスのダブルヘッダーがあり、2位高知が1分け1敗としたため、前期優勝へのマジックナンバーを「2」としていた香川オリーブガイナーズの2期連続12度目となる優勝が決まった。

 高知は1戦目で2―3のサヨナラ負けを喫し、2戦目は0―0で引き分けた。

 香川は後期優勝チームと年間総合優勝を懸けて争うチャンピオンシップ(5回戦制)の出場権を獲得。日程は9月下旬を予定している。

2期連続12度目 9連勝など投打に勢い
 試合のなかった香川の選手らは31日夜、高松市内の球団関係事務所に集まり、無料通信アプリ(ライン)などを利用して愛媛―高知のダブルヘッダー2戦目の行方を見守った。午後8時14分、高知の引き分け以下が確定すると、選手らの歓喜の声が交錯。西田監督は「高知が追い上げてきても首位を譲らなかった。投打に勢いがあった」とナインの活躍をねぎらった。

 今季開幕戦で徳島に競り勝つと一気に波に乗った。4月は前期36試合中、17試合を終えて10勝2分け5敗の首位。中でも右腕秀伍が「昨季に年間優勝を逃した悔しさを力に変えられた」と30イニング連続無失点を記録するなど、先発投手陣の安定感がチームを支えた。

 5月に入って高知がゲーム差を詰めてくる中でも、12日の愛媛戦以降10試合で球団新記録の9連勝(1分けを挟む)。打線の核となる岡村やクリスが不調でも、具志堅や白方ら控えだった野手が存在感を発揮し、岡村は「チーム内でカバーし合えたからこそ優勝できた」と振り返った。

 一つの目標を達成した香川ナイン。ただ、戦いはこれで終わりではない。今季主将を務める三好は「チャンピオンシップで必ず勝ちたい」と今後を見据えていた。

 ▽松山中央公園
高 知001010000―2
愛 媛000001101x―3
(高)岡部、石井、渋谷―ハン・ソング(愛)長島、片山―福田、飯田

 ▽松山中央公園
高 知000000000―0
愛 媛000000000―0
(九回規定により引き分け)
(高)嘉数、イ・サンハク―ハン・ソング(愛)樽見、高下、河津―福田、飯田

 ▽JAバンク徳島
巨 人000000200―2
徳 島000000000―0
(巨)橋本篤、田中優、山上―高山、小山(徳)鎌田、小原、伊藤、石本、ジェフン―垂井、内村

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