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香川、ホーム初戦ドロー 巨人3軍と0―0 四国ILplus

2018/04/03 09:34

【香川―巨人3軍】8回無失点と好投した香川の先発畝=レクザムスタジアム
【香川―巨人3軍】8回無失点と好投した香川の先発畝=レクザムスタジアム

 四国アイランドリーグplusは2日、高松市生島町のレクザムスタジアムなどで2試合があった。今季のホーム初戦となった香川オリーブガイナーズは同球場で巨人3軍との定期交流戦を行い、0―0で引き分けた。

 投手陣は、先発した右横手の畝(うね)が8回を被安打3、無失点と好投。得点圏に走者を背負った二、三、六、八回は、直曲球を丁寧に低めに集めて切り抜けた。九回は原田が登板。四球と失策などで1死二、三塁とされたが、切れのあるスライダーで後続を打ち取った。

 打線は左腕2人の巨人投手陣から3安打無得点。最後まで的を絞りきれず、三塁に走者を置いた四、六回の好機も生かせなかった。

 ▽レクザムスタジアム
巨 人000000000―0
香 川000000000―0
(九回規定により引き分け)
▽二塁打 クリス▽盗塁 田島、加藤(巨)▽失策 田島、メルセデス、クリス、加藤(香)中村▽暴投 メルセデス▽与死球 畝(荒井)メルセデス(加藤)
▽試合時間 2時間32分

新人畝快投、8回無失点 打線の援護に恵まれず
 香川は接戦をものにできなかったが、今季新加入した畝が初マウンドで堂々とした投球を披露。ホーム初戦で地元ファンに強烈なアピールをした。

 大役に緊張も感じていた中、「自分は目を見張るような球はないけど、テンポ良く投げていくことを意識した」と、初回から懸命に腕を振った。力みが取れてきた中盤以降はスライダーやフォークなど多彩な変化球でピンチを脱し、「コースを間違えないように投げられた」。自身1勝目とはならなかったものの、9奪三振の快投には充実感がにじんでいた。

 今季新たに就任した投手コーチ陣も畝の投球を評価。天野コーチは「ルーキーながら要所をよく抑えた」とたたえ、川崎コーチは「まだまだレベルを上げないといけない部分もあるが、いい投球だった」と振り返った。

 一方、畝を援護できなかった打線には課題が残った。西田監督は「勝たないといけない試合。(どんな投手でも)対応していかないと」とナインを鼓舞。主将の三好は「うまくいかなかった部分を反省し、明日(3日)に切り替えていきたい」と力を込めた。

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