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香川オリーブガイナーズ2018 期待の新戦力(2)大学で急成長 又吉亮文 “兄超え”誓う22歳右腕

2018/03/14 09:19


 3人兄弟の末っ子として沖縄県で生まれ育った。五つ年上の兄は「家族というより尊敬する人」。2014年に香川から中日入りし、昨年10月にはアジアチャンピオンシップの日本代表に選ばれた兄・克樹投手の存在が、プロ野球界への憧れを一層強くさせた。

 「上を目指すような選手じゃなかった」と自身の歩みを振り返る。野球を始めた中学時代は外野手。浦添高(沖縄)で志願して投手に転向したが、ベンチ入りできたのは2年秋だけだった。

 転機は環太平洋大2年の時。監督から「腰の回転が悪く、球に力が伝わっていない」と指摘を受けた。フォームを一から改善した結果、4年時に直球の最速は140キロを突破。明治神宮大会など大舞台も経験していく中で、向上心に火が付いた。「独立リーグでもっと自分の力を試したい」
 細身で長い手足の174センチから速球に加えてスライダー、フォークなども駆使し、オープン戦では上々の仕上がりを見せる。目標は「1年目から(結果を出す)」。“兄超え”を誓う22歳右腕の挑戦が始まる。

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