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首位香川、愛媛に完封勝ち 四国ILplus

2017/09/13 09:47

【香川―愛媛】5回裏香川1死二、三塁、妹尾が一塁線を破る2点適時打を放つ=レクザムスタジアム
【香川―愛媛】5回裏香川1死二、三塁、妹尾が一塁線を破る2点適時打を放つ=レクザムスタジアム

 四国アイランドリーグplusは12日、高松市生島町のレクザムスタジアムなどで2試合があった。首位攻防戦となった香川オリーブガイナーズ―愛媛マンダリンパイレーツは、首位の香川が2―0で完封勝ちし、2位愛媛とのゲーム差を1・5に広げた。後期通算成績は15勝11敗。

 香川は五回、連続四死球と犠打で1死二、三塁とし、指名打者の9番妹尾が一塁線を破る2点適時打を放って先制。唯一、得点圏に走者を進めた好機を生かした。

 先発の右腕秀伍は8回を被安打3、無失点で今季6勝目。最速147キロの直球と多彩な変化球を低めに集め、凡打の山を築いた。九回は抑えの左腕浜田が1死一、二塁のピンチを招いたものの、後続を二飛と空振り三振に仕留めた。

 ▽レクザムスタジアム
愛 媛000000000―0
香 川00002000×―2
▽勝 秀伍22試合6勝5敗
▽S 浜田17試合2勝1敗6S
▽敗 佐藤宏8試合1勝2敗
▽失策 秀伍▽与死球 秀伍2(岡村、佐藤秀)佐藤宏(具志堅)
▽試合時間 2時間23分

妹尾が先制打
 互いに無得点のまま迎えた五回、香川は初めて得点圏に走者を進めると、9番妹尾の一打で均衡を破った。「指名打者に求められているのは打つこと。ゾーンに来た球だけに集中した」。1ボールからの2球目、内角低めの変化球を振り抜いた打球は一塁線を鋭く抜けていった。

 先発に抜てきされた秀伍の投球も圧巻だった。二回は先頭の安打から無死一、三塁のピンチを招いたが「どんな状況でも普段通りやろう」と右腕。後続を低めの変化球で打ち取り、マウンドを降りた八回終了まで無失点。愛媛との首位攻防2連戦の初戦の勝利に大きく貢献し、西田監督は「バッテリーが相手をよく分析していた」と賛辞を惜しまなかった。

 後期優勝をぐっと引き寄せる1勝で、チームのムードも上々。捕手の三好は「あす(13日)も何が何でも勝ちたい」と闘志を燃やしていた。

 ▽高知市営
ソフト001000000―1
高 知000000010―1
(九回規定により引き分け)
(ソ)笠原、柿木、斎藤、小沢、渡辺―谷川原(高)嘉数、和田―ザック

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