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香川、巨人3軍に競り勝つ 四国ILPlus

2017/08/29 09:26

【香川―巨人3軍】6回1失点と好投した香川先発の石田=四国Cスタ丸亀
【香川―巨人3軍】6回1失点と好投した香川先発の石田=四国Cスタ丸亀

 四国アイランドリーグplusは28日、丸亀市金倉町の四国Cスタ丸亀で香川オリーブガイナーズ―巨人3軍の定期交流戦を行い、香川は3―1で競り勝った。順位は2位のまま、首位愛媛とのゲーム差は1・5に縮まった。後期通算成績は10勝9敗。

 香川は二回、加藤、小牧の連打などでつくった無死満塁から併殺の間に1点を先制。1―1で迎えた六回は、クリスのリーグ単独トップに立つ今季8号左越えソロ本塁打で勝ち越し、七回には暴投でもう1点追加した。

 先発の右腕石田は6回1失点と好投。低めへの制球がさえ、要所で打たせて取る投球が光った。

 ▽四国Cスタ丸亀
香 川010001100―3
巨 人000100000―1
▽勝 石田23試合3勝1敗1S
▽S 浜田11試合2勝3S
▽敗 長谷川3試合1勝1敗
▽本塁打 クリス8号(1)(香)
▽失策 小牧、鬼屋敷▽捕逸 鬼屋敷▽暴投 巽
▽試合時間 2時間22分

石田、制球良く6回を1失点
 香川先発の石田が今季3勝目をつかんだ。奪三振はわずか一つだが、四死球も一つ。制球良く直球とスライダーを投げ分けて最少失点に抑え、西田監督は「石田の粘りが勝ち越しにつながった」と満足そうだった。

 後期はここまで主に中継ぎで11試合に登板。その経験が、前期以来となる久々の先発マウンドで生きた。「中継ぎは四死球一つが命取り。制球は特に意識した」。走者を背負っても投げ急がずに狙ったコースだけに集中。四回は2死から味方の失策と連打で1点を失ったが、後続を外角低めの直球で打ち取った。

 夏場の連戦で投手陣のやりくりが苦しくなるこの時期、急きょ先発に回った石田が長いイニングを投げ抜いた意味は大きい。「次の登板はまた中継ぎかも」と笑う神奈川県出身の24歳は「(大変だけど)便利屋の今を楽しんで投球したい」と次戦への意欲を語った。

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