天気予報を見る
 
新聞購読申込
高校野球
 
 

香川、徳島とドロー 四国ILplus

2017/04/14 09:20

【香川―徳島】6回裏香川1死一、三塁、右前打を放ち、一塁ベース上で味方の声援に応える岡村=レクザムスタジアム
【香川―徳島】6回裏香川1死一、三塁、右前打を放ち、一塁ベース上で味方の声援に応える岡村=レクザムスタジアム

 四国アイランドリーグplusは13日、高松市生島町のレクザムスタジアムなどで2試合があった。香川オリーブガイナーズは徳島インディゴソックスと対戦し、4―4で引き分けた。通算成績は3勝1分け4敗。

 香川は4点を追う六回、岡村と沢坂の適時打で2点を挙げ、八回には先頭井戸川の右前打を足場にした1死満塁から、押し出し四球と内野ゴロで同点。九回は先頭松村が中前打で出塁したが後続が倒れ、サヨナラ機を生かせなかった。

 投手陣は七回以降、秀伍、東風平、三木田の継投で無失点にしのいだ。

 ▽レクザムスタジアム
徳 島003001000―4
香 川000002020―4
(九回規定により引き分け)
▽二塁打 陳品捷、小林、テヘーダ▽盗塁 小林▽失策 瀬口、久保、小牧、藤原▽捕逸 高島▽暴投 高原、藤原▽ボーク 伊藤克▽与死球 藤原2(久保、李学周)
▽試合時間 3時間10分

2番岡村3安打
 ここまで全試合に出場する2番岡村が、六回に反撃ののろしを上げる適時打を含む4打数3安打と活躍した。

 打率2割4分と波に乗り切れていなかったが、初回の中前打で気持ちに余裕が生まれ、四回の2打席目は右前打。さらに0―4で迎えた六回は「追い込まれてから意識した」と変化球を右前に流し打ち、今季初打点をマーク。ここから打線は一気に活気づいた。

 香川に入団して3年目。1年目は持病の腰痛、2年目は左太ももの肉離れで満足のいくシーズンを送れなかった。

 奮起のきっかけとなったのは昨年、地元熊本で発生した震災だ。自宅が半壊し、現在も仮設住宅での生活を余儀なくされている祖父母のためにも「自分が頑張らないといけない」。胸の内を明かした少し照れ屋の20歳は「地に足が付いてきた。自信をもってやっていきたい」と笑顔を浮かべた。

 ▽高知市営
愛 媛000010000―1
高 知000010000―1
(九回規定により引き分け)
(愛)高下、阿部、正田―佐藤秀(高)丸山、羅国華―ハン・ソング

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.