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香川快勝、後期初白星/四国ILplus

2015/08/06 09:54

【香川―高知】3回裏香川2死満塁、中川が右翼線に走者一掃の二塁打を放つ=レクザムスタジアム
【香川―高知】3回裏香川2死満塁、中川が右翼線に走者一掃の二塁打を放つ=レクザムスタジアム

 四国アイランドリーグplusは5日、香川県高松市生島町のレクザムスタジアムなどで2試合を行い、後期開幕2連敗の香川オリーブガイナーズは、高知ファイティングドッグスとのホーム開幕戦に9―1で快勝した。

 香川は14安打と打線が活発だった。三回は2死満塁から中川が走者一掃の右翼線二塁打を放ち、さらに松沢、首浦の適時打で加点。四回は4安打を集中させて2点を加え、八回は加藤の中前2点打で駄目を押した。

 先発の右腕エドワーズは無四球で7回を4安打1失点の好投。八回は太田、九回は松本の両右腕が無失点に抑えた。

主砲の一打で流れ 1年目エドワーズも好投
 開幕2連敗の鬱憤(うっぷん)を晴らすような快勝劇だった。打っては14安打9得点、投げては1失点のみ。ホーム開幕戦に集まったファンの前で、香川が前期に続くリーグ制覇へ第一歩を踏み出した。

 試合の流れを引き寄せたのは主砲中川。0―0の三回2死満塁の好機で打席に入り、右翼線沿いへしぶとく運ぶ走者一掃の適時二塁打。続く四回にも左翼へ適時二塁打を放ち、中心選手の役割を果たした。

 投げては、先発した1年目のエドワーズが7回を無四球1失点の好投。ストライク先行のテンポ良い投球を見せ、援護した中川も「前は制球がよくなかったけど、きょうは直球は速いし、変化球の切れもよかった」と右腕を絶賛。前期優勝に大きく貢献したネイラーが中日へ移籍する中、チームの今後へ明るい材料となった。

 前期も開幕2連敗スタートだったが、引き分けを挟んだ4試合目に20得点の大勝で初白星をつかむと、一気に上昇気流に乗った。後期もホームでつかんだ投打がっちりの1勝目を今後につなげられるか。主将の宗雪は「これから連勝を重ねていきたい」と力を込めた。

90点以上の投球
 香川・西田真二監督の話
 ホームゲームを勝ててよかった。きょうはエドワーズに尽きる。無四球でテンポ良く投げてくれた。ネイラーが抜けて先発投手が少ない中、いい投球を見せてくれた。(きょうの投球は)90点以上あげていい。

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