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四国IL後期、8月1日開幕/香川総合V目指す

2015/07/29 09:59

 四国アイランドリーグplusは8月1日、後期シーズンがスタートする。前期優勝の香川オリーブガイナーズは、愛媛県の新居浜市営野球場で、愛媛マンダリンパイレーツと開幕戦を迎える。西田監督は「後期も優勝し、独立リーグ日本一を目指し最後まで全力で戦う」と意気込む。

 香川は前期21勝9敗、2位の愛媛に7ゲーム差をつけての優勝。助っ人投手のネイラーが先発の柱として活躍。打では1年目の赤松がここ一番で持ち前の長打力を発揮するなど、新戦力が力を発揮した。

 前期は投手力が安定、チーム防御率は2・12。主戦のネイラーは11試合に登板し4勝2セーブを挙げ、防御率1・37、奪三振55はチームトップ。リリーフ陣の松本、田村も防御率1点台をマークする好投を見せ、チームの勝利に貢献した。

 ネイラーの中日入団で後半戦の先発陣は、2年間の故障から復帰した竹田、春に中日から派遣された川崎、本格派右腕のエドワーズ、成長中の2年目太田の4人。主戦を欠き、加えて前期に続く過密日程で、リリーフ陣への負担は一層増すため、先発陣の踏ん張りがこれまで以上に求められる。

 打線はチーム打率2割6分2厘。個々に見ると、新人赤松が9本塁打、26打点でリーグ2部門トップ。赤松も含め4番の中川、松沢や原口も打率3割以上を記録するなど、リーグ打撃成績10傑に香川から5人が名を連ねた。前期は好機で一打が飛び出し接戦を制したケースも多く、後期も勝負強さに期待したい。

 西田監督は「毎試合ベストプレーを意識して臨む。北米遠征などの経験を生かし、個々に成長してほしい」と、選手の奮起を促し、後期も一戦必勝で臨み、チームは3年ぶりの総合優勝を目指す。

 ホーム開幕戦は同5日、香川県高松市生島町のレクザムスタジアムで、高知ファイティングドッグスと対戦する。プレーボールは18時。

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