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香川が前期優勝、4期ぶり10度目/四国IL

2015/05/26 09:51


 四国アイランドリーグplusは25日、徳島市のJAバンク徳島スタジアムで徳島インディゴソックス―愛媛マンダリンパイレーツを行い、2位愛媛が0―6で敗れた。この結果、前期優勝マジックを1としていた香川オリーブガイナーズの2013年前期以来、4期ぶり10度目の優勝が決まった。

 ▽JAバンク徳島
愛 媛000000000―0
徳 島00202200×―6
(愛)フェルナンデス、橋本、東風平、伴、糸川―宏誓(徳)ブランセマ―宮下
▽本塁打 健太郎1号(1)(徳)

最下位から奮起、圧勝劇
 試合がなかった香川の西田監督、選手らは同日夜、香川県高松市内の球団関係事務所に集まり、戦況を見守った。午後8時28分、愛媛の敗戦が決まると、室内は歓声に包まれ、ナインはハイタッチを交わし、西田監督は手をたたいて奮闘をたたえた。

 2日に首位浮上後は8日にマジック点灯。順調に数字を減らし、6試合を残して優勝を決める圧勝劇に、西田監督は「既存選手と新戦力がかみ合った。良いチームになっている」と評した。

 野手では新人の赤松が打率、本塁打、打点で3冠(25日現在)、5年目の中川は4番として存在感を発揮。投手陣では新助っ人のネイラー、中日から派遣された川崎、故障から復帰した3年目の竹田らがローテーションを守り、躍進を支えた。

 昨年の後期、リーグ発足10年目で初の最下位という屈辱を味わった。主将の宗雪は「悔しい思いがあったので、一戦一戦勝っていくことを目標に戦った」と振り返り、「新人選手も頑張り、いい刺激になった」とチーム力の充実を口にした。

 今後は北米遠征や後期の戦いが待つ。赤松は「前期と同じ気持ちで必死に戦いたい」と、喜びもそこそこに気を引き締めていた。

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