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選抜チーム、米独立L参戦/四国IL来季構想

2014/12/14 09:42

 四国アイランドリーグplus(IL)は13日、来季のリーグ新構想を発表した。前後期の開催期間を今季よりも短縮した上で、各チームの選手で編成した選抜チームを夏場の2カ月間、北米に派遣し、二つの独立リーグで試合に臨む。同日開かれたIL設立10周年記念式典で、鍵山誠最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

 新構想は、各球団の健全経営化と選手強化が狙い。試合スケジュールを今季まで4〜6月だった前期を4、5月に、7〜9月だった後期を8、9月にそれぞれ約1カ月間短縮。レギュラーシーズン期間を集中することで、試合運営の経費を抑制する。

 北米に遠征する選抜チームは香川、徳島、愛媛、高知の4球団25人で構成。リーグ中断期間の6、7月に、独立リーグの「アトランティックリーグ」と「カナディアン・アメリカンリーグ」で計25試合程度行う。うち、「カナディアン」では公式戦に組み込まれ、17試合を行う。

 鍵山CEOは今季まで前後期各40試合行われた試合数については「可能な限り同じ数に近づける」と強調。その上で全球団の黒字化と、地域との共生などを来季以降の目標に掲げ、「経営面で危機感を覚えている。リーグ存続のため、リスクを取ってでも球団の収支改善を図りたい」と述べた。

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