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香川、今季最終戦飾る/四国ILplus

2014/09/19 09:43

今季最終戦を終え、観客にあいさつする香川の西田監督(手前)=レクザムスタジアム
今季最終戦を終え、観客にあいさつする香川の西田監督(手前)=レクザムスタジアム

 四国アイランドリーグplusは18日、香川県高松市生島町のレクザムスタジアムで香川オリーブガイナーズ―高知ファイティングドッグスを行い、香川は6―1で快勝した。ウーがリーグ初勝利。

 リーグは全日程を終了。香川の後期成績は13勝3分け24敗で初の最下位となり、5年ぶりにリーグチャンピオンシップ(CS)出場を逃した。

 個人成績では、中本が15本塁打で最多本塁打、寺田が145三振で最多奪三振に輝いた。

 CSは前後期優勝の徳島インディゴソックスと、年間勝率2位の愛媛マンダリンパイレーツの対戦カードで20日から始まる。

 ▽レクザムスタジアム
高知
001000000―1
00300003×―6
香川
▽勝 ウー4試合1勝
▽敗 パリーセ8試合2勝3敗
▽本塁打 宗雪2号(1)(香)
▽三塁打 大木▽二塁打 バティスタ、夏山、生田目▽盗塁 村上、小栗▽暴投 デヘスス
▽試合時間 2時間29分

一問一答 香川OG・西田監督 前期優勝を逃したのが全て
 香川オリーブガイナーズは前後期ともに優勝を果たせなかった。CSへと駒を進められなかったばかりか、後期は最下位に沈んだ。苦しいシーズンを終えた西田真二監督に、今季の戦いぶりを聞いた。

 ―CS進出を逃した今季を振り返って。

 前期の戦いが全て。天候が悪く試合が空いた影響もあるが、王手をかけながら優勝を逃した。勝った徳島が全てにおいて粘り強かった。

 ―後期はチーム初の最下位に沈んだ。

 7、8月と打線が点を取れなかったのに加え、サヨナラ負けが続くなど考えられないことが起こった。

 ―打線は特に不振が目立った。

 前期は機能したが、後期は全員が打てなかった。2、3人状態の良い選手がいれば何とかなったのだが…。中本や宗雪、中川ら打撃が長所の選手がこぞって当たりが止まった。相手投手が良かったこともあるが、軸となる選手がいなかったということだ。

 ―投手陣は。

 先発で2桁勝利がいなかった。柱として期待していたルーカスがけがをし、先発候補の酒井、渡辺の復帰が遅れた。最初は何とかやれるのではと思っていたが戦力不足だった。投手の数が足りず、連戦になると先発ローテーションを含めて中継ぎ、抑えに負担がかかった。

 ―今年の反省を踏まえて今後の展望を。

 育成は時間がかかるので辛抱強く続けていきたい。中日入りした又吉の活躍はリーグやガイナーズの価値を上げたし、1軍で活躍する選手も出てきた。今年は外国人選手の補強で誤算があったのでしっかりと編成をしないといけない。秋のドラフトが終わって一区切りついてから考えたい。

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