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西田監督インタビュー/優勝への執念の差

2014/07/04 09:49

前期ホーム最終戦を終え、あいさつする香川の西田監督=レクザムスタジアム
前期ホーム最終戦を終え、あいさつする香川の西田監督=レクザムスタジアム

 香川は前期、優勝に王手をかけながら、逆転で徳島インディゴソックスに覇権を奪われた。雪辱へ燃える西田真二監督に、前期の戦いぶりと、後期の意気込みを聞いた。
【→参照記事】

 ―前期、あと一歩のところで優勝を逃した。

 勝率は同じだが、対戦成績は相手の方がよかった。徳島が優勝にふさわしかったということ。力は互角で、最後は勝利への執念の差が出たのではないか。うちは自力で優勝するチャンスをものにできなかった。

 ―前期を振り返って、顔ぶれが大幅に変わり、故障者も多かった。

 ルーカスの来日が遅れ、先発として期待していた渡辺、昨年の守護神酒井が故障。けがは想定内とはいえ、期待する選手がそろわない中、良く戦った。特に4、5月は打線が機能した。中軸の中本が本塁打王、長安は打点王、宗雪が4月のMVP。一時、首位打者だった首浦を含め、新人選手の頑張りは大きかった。2年目の生田目もコンスタントに打率を残した。

 ―投手陣はどうか。

 勝ち星こそ伸びていないが、寺田が終盤に先発、中継ぎと試合をつくってくれた。彼が前期のチームMVPだ。リリーフ陣では、篠原が抑えでしっかりと力を発揮し、田村は負担が大きかったと思うが、しっかり投げてくれた。ディマール、太田も成長した。

 ―反省点は。

 守備面でほころびが出て、走塁面でもミスがあり、そこから負けにつながった。打線も引き分け以上で優勝が決まる最後の試合で打てなかった。こういうところで結果を出さないといけない。1試合で敗者になったが、これが勝負の世界の厳しさ。足りなかったものが何かを考え、反省し、真摯(しんし)に練習に取り組んでいきたい。

 ―後期が始まる。意気込みを。

 ガイナーズは常勝軍団。優勝しないといけない。また、選手にはNPB(日本野球機構)入りも懸かる。自分の中で「限界までやった」と言えるように頑張ってほしい。努力が報われない人は多いが、報われる人もいる。努力する姿勢を見せてほしい。

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