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ガイナーズ、ホーム初戦黒星/四国ILplus

2014/04/13 09:44

【香川―徳島】5回表徳島無死一塁、相手4番に右越え2点本塁打を許し、先発・寺田(左から2人目)の元に集まる香川ナイン=レクザムスタジアム
【香川―徳島】5回表徳島無死一塁、相手4番に右越え2点本塁打を許し、先発・寺田(左から2人目)の元に集まる香川ナイン=レクザムスタジアム

 四国アイランドリーグplusは12日、香川県高松市生島町のレクザムスタジアムなどで2試合を行った。香川オリーブガイナーズは徳島インディゴソックスに1―9で敗れ、ホーム初戦を白星で飾れなかった。

 香川は投打ともに低調。四回、先発の寺田が2死満塁のピンチから味方の失策で3点を失うと、五回には相手4番に2ランを浴びるなど3失点。中盤までに試合の流れを失った。

 打線はつながりを欠いた。一回1死満塁から中本の左犠飛で1点を挙げたが、二回以降は尻上がりに調子を上げた徳島先発の入野を攻めあぐねた。

 ▽レクザムスタジアム
徳 島100330101―9 
香 川100000000―1 
▽勝 入野2試合1勝
▽敗 寺田2試合1敗
▽本塁打 小林1号(2)(徳)
▽三塁打 吉村、松嶋▽二塁打 高橋、吉村、小林、鷲谷▽失策 生田目、中本、小栗▽与死球 入野(大原)後藤(鷲谷)
▽試合時間 3時間13分

徳島に1―9 投打完敗 悪い流れ断てず
 香川はホーム初戦で投打に完敗。西田監督は「考えるところがなかった」と、さい配の振るいようのない試合展開に無念の表情を浮かべた。

 先発の寺田は不運に泣いた。四回2死満塁の場面。相手9番打者を右直に打ち取ったかに見えたが、右翼手小栗が「照明が目に入った」と後逸。一気に3点を失った。

 悪い流れは五回も続いた。先頭打者を四球で歩かせると、次打者にはストライクを取りにいった直球を右翼席へ運ばれた。さらに、この回1点を失い、エース右腕は5回途中7失点で降板。「(四回は)野球にはあること。次を0点に抑えれば可能性はあった試合。自分の力不足」と唇をかんだ。

 開幕戦に集まった2248人の歓声に応えられなかったが、シーズンは始まったばかり。主将の小栗が「切り替えていきたい」と前を向けば、寺田も「この2試合の経験を生かせないとつまらない投手になる。次は最高の形でチームに勝ちをつけたい」ときっぱり。次戦へ向けて闘志を燃やしていた。

反省点多く出た
 香川・西田真二監督の話
 四回がポイントになった。寺田は球が高めに浮いていた。実績もありチームの軸となる投手。次は勝てるように生かしてほしい。打線は9安打で1得点。目に見えないミスがあり、反省点が多く出た試合だった。

 ▽高知市営
愛 媛021000000―3 
高 知25000000×―7 
(愛)橋本隼、伴、橋本直、高原―宏誓(高)デヘスス、航大、ビラセニョール―浅野

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